Lambda関数URLの使い道について考えてみます。
と言っても2つしか思いつきませんでしたが...
- WebAPIとしての利用
- API GateWayを使用せずに直接Lambdaを呼び出す
- Lambda関数URLの認証タイプでAWS_IAMを使い、CloudFront経由にアクセスを絞る
- CloudFrontではWAFを使えるので、Lambda関数URLを安全に使うことができる
- 実装方法は以下の記事参照
- Lambda関数URLの認証タイプでAWS_IAMを使い、CloudFront経由にアクセスを絞る
- API GateWayを使用せずに直接Lambdaを呼び出す
- 非同期処理としての利用
- Lambdaに非同期処理を実装しておく
- ECS/EC2などのWEBサーバで発生した非同期処理はLambdaで実行するようにしておく
- Lambda関数URLの認証タイプでAWS_IAMにしておき、WEBサーバ以外のリクエストは受ける気ないようにしておく
- ECS/EC2などのWEBサーバで発生した非同期処理はLambdaで実行するようにしておく
- Lambdaに非同期処理を実装しておく