自己紹介
- 27歳
- 受託開発企業にてweb開発をメインに行なっています
- 開発言語
- React.js(Next.js)
- Python
- Java
- 資格
- ITパスポート
- 基本情報
- AWS CCP
- Salesforce Platform Developer
Twitter
https://twitter.com/js_manabitai
キャリア
- March文系卒
- 2年間高校教師として勤務
- 1年間ほどニート
- 現在エンジニア2年目
転職のきっかけ
はじめにプログラミングを触ったのは教師時代にspreadsheetで情報を管理しており、GASを使って業務を効率化したいと思ったのがきっかけです。
そのため、Javascriptをまずは勉強し始め簡単な通知機能や自動化ツールなどを作成しました。
それが評価されたことが嬉しくてプログラミングを学びたいと思い、仕事が終わってからドットインストールでJavascriptを使用した簡単なwebアプリを作ったり、Vue.jsを使用してWebアプリを個人開発しました。
この頃、組織の中でSX化が進んでいきプログラミングをできる人が重宝され管理職になりやすい傾向が感じられました。
そこで、単純な私は「これからはどんな仕事においてもプログラミングが求められる!」と感じ、それならばプログラミングを仕事にして学びたいと思いました。
転職活動
その後訳あって教師を退職し、1年間ほどニートしたのちにエンジニアとしての就職活動を行いました。
Vue.jsとFirebaseを使ったポートフォリオを3つほど用意し、合計10社ほどエントリーしました。
転職エージェントや転職サイトなどいくつか登録しましたが、Paizaでの求人が自分には一番良かったです。(ランクはB)
書類落選: 5社
面接落ち: 3社
内定: 2社
未経験だったので、転職可能かどうか不安でしたが当時25歳ということもあり、ポテンシャル採用という結果で内定をいただくことができました。
年収もボーナス込みで500~600万円ほどを提案していただき、未経験エンジニアとしては破格の条件で採用されたかと思います。
エンジニアとしての働き方
最初の半年間
最初の半年間は未経験ということもあり、右も左もわからない状況で全く役に立てなかったことを悔しく思ってます。
業務はエクセルにスクリーンショットを貼り付けるだけという、ほぼ社内ニート状態でした。
「これではまずい」と感じ、基本情報を取得したり、個人開発を頑張ったりしましたが、プロジェクトにはあまり貢献できませんでした。
半年後〜1年後
その後簡単なHPの作成やSalesforceの開発、Pythonでのニューラルネットワーク構築などコードを書く仕事を経験でき、少しづつですが、エンジニアとしてのキャリアを歩み始めてきているなと感じています。
学び
ここから先をたくさん書いたのに、記事の投稿時になぜかすべて消えてしまったので、復元方法を調べています。