QiitaのSkyworkさんの広告を見て、各エージェントサービスでスライド生成を比較したら面白いかなと。
テーマは私が今関心のあるPhysicalAI(ロボットとかですね)の動向。
以下、ChatGPTだけPlus契約であとは全部無料版です。
Skywork
PhysicalAIの最新の動向
エージェント実行
スライド
まとめ
プロンプト後調査計画の確認が出ますが今回はデフォルト実行。
ページ数とデザイン(ライト・ダーク)などが選べるようです。
結果10ページのスライド。
- 内容
- 全体構成。定義、技術の流れ、応用事例、課題感、将来像・社会インパクト と妥当
- 内容はまずまず
- デザイン
- 写真や図などありわかりやすい
- スライド横幅がページにより異なる
- 強調の黄緑がやや見にくい?
- その他特徴
- 引用元がスライド内にはない
ChatGPT エージェント
- エージェント機能を起動するとプロンプト例で「OOOについてのプレゼンテーションを作成します」とあるのでプロンプトを少し変えて以下で実施
Physical AI(物理AI)の最新動向についてのプレゼンテーションを作成します
エージェント実行
14分掛かり以下回答。
スライド
結果10ページのスライド。
- 内容
- 全体構成。定義、市場規模、概要、応用事例、課題感、将来像・社会インパクト と妥当
- 内容はやや物足りない?
- デザイン
- pptxにするとアイコンなどがエラーになっている
- フォントが小さい
- 引用のURLのフォントサイズが崩れている
- その他特徴
- 引用元のリンクがある
GensPark
Physical AI(物理AI)の最新動向についてのプレゼンテーションを作成します
エージェント実行
スライド
スライドエクスポートは有料版のみなのでWebリンク
結果12ページのスライド。
- 内容
- 全体構成。定義、市場規模、概要、プレーヤー、パラダイム転換、応用事例、課題感、将来像・社会インパクト と妥当
- 内容もまずまず
- ただ、出てくる数字が確かなのか根拠が不安
- デザイン
- 写真や図などありわかりやすい。レイアウトも良い
- スライド横幅がページにより異なる
- 矢印の位置がずれている?ところがある
- その他特徴
Felo
Physical AI(物理AI)の最新動向についてのプレゼンテーションを作成します
エージェント実行
スライド
結果20ページのスライド。
- 内容
- 全体構成。定義、概要、応用事例、課題感、最新動向、将来像・社会インパクト と妥当
- ただ1ページごとの内容は薄い
- デザイン
- セクション区切りもあり、レイアウトも良い
- フォントが小さい
- その他特徴
- 引用元がスライド内にはない
M365 Copilot
Physical AI(物理AI)の最新動向についてのプレゼンテーションを作成します
としたらGoogleアカウント入力を求められ(Google Documentを使おうとしている?)、気づかず時間切れで終了。
その後、何度かトライしましたがCanvaにログインしようとしたり、他のエージェントだと、条件設定以外はお任せなのですが、Copilotは途中で止まってこちらに質問や作業依頼をしてきますね。
その後調べてPowerPoint Onlineと指定した方が良さそうなのでそうしたら、
PowerPoint Online を使用してPhysical AI(物理AI)の最新動向についてのプレゼンテーションを作成します
ログインまではしたのですけれど、PowerPointを開いたところで「タイトルが編集できません」と出て、終了。
まー実験段階の機能だから仕方ないけれどMicrosoftツール間ではもう少しサクサク行ってほしいですね。
まとめ
| サービス | 内容 | レイアウト | 総合点 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| Skywork | A- | A- | A- | ソースがスライドに表示されないので検索過程の中を確認する必要はあるが、プロンプト1つでのスライドとしては完成度が高い。下書きとしては十分では |
| ChatGPT | B- | B- | B- | 検索過程の内容は濃いがスライド作成能力はまだ低いか |
| GensPark | B+ | B+ | B+ | Skyworkに迫るが惜しい点がちょっと多め |
| Felo | B+ | A- | B+ | デザイン、レイアウトには凝っているが内容が薄め |
| M365 Copilot | - | - | - | スライド作成できず |
Skywork > Fele > GensPark > CharGPT
下書きなどであればSkyworkがかなり使えそう。
Skyworkで下書きさせて、ChatGPTあたりのDeep Researchの情報源で補えば効率がかなり上がりそう。
な感じでした。