記事の要約
動作要件を満たしているはずなのに、windowsupdateが23H2で止まってしまった時のメモ。
設定をいじっても効果がなかったのでインストールアシスタントを使って手動更新した。
対応策
Windows11 インストールアシスタントとWindows正常性チェックを導入して手動アップデートする。
25H2になったあとにLenovo Vantageを実行すると追加パッチが出てくるのでこれも適用しておくこと。
経緯
Thinkpad X1 Carbon gen7をUSBに焼いた回復イメージからリカバリしたところ、WindowsUpdateが23H2で止まってしまった。
(23H2の範囲ではパッチは全て当たっている状態)
windows updateの設定をいじっても一向に更新されないので、手動更新した。
リカバリ中にでたダイアログ
リカバリ中にTPMをクリアしていいか警告が出るが、リカバリ=クリーンインストールなのでF9でOK。

おまけ
capslockをctrlに割り当てるレジストリ設定。
ファイルに保存して実行する(自己責任)。
caps2ctrl.reg
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout]
"Scancode Map"=hex:00,00,00,00,00,00,00,00,02,00,00,00,1d,00,3a,00,00,00,00,00
| セクション | 16進 | 意味 |
|---|---|---|
| ヘッダ | 00,00,00,00,00,00,00,00 | バージョンとフラグ、全部0でいい |
| エントリ数 | 02,00,00,00 | マッピングの数+終端記号の数(LE) |
| マッピング | 1d,00,3a,00 | どのキーにどのキーを割り当てるかのペア |
| 終端記号 | 00,00,00,00 | データの終わり |
1d,00がLeft Ctrl
3a,00がCaps Lock
Powertoysとか入れる手もあるが、余計なアプリを入れたくなかったのでレジストリで対応した。