前回の続き・・・
「iphoneでアプリ内のボタンを押すとスマートウォッチが振動するアプリ」をアンドロイドスタジオを使って、開発することに決定した。
今回の目的
android wearアプリ開発における、デバイスからwear OSの通知の送受信を参考通りに進める。(参考文献は記事下に記載)
結論
参考文献の内容が2015出版で、現在のandroid studioのverではbuildできないため、そのデバッグ作業を進めたが、途中で挫折。
結果
android studioの基本セッティング。
上記結論のどうやらAPI、SDK通信のverを端末のverに合わせねばならず、一つ一つコードを書き換えることに。
API設定が上手く行かず、五里霧中になり、ひとまず退散。
またandroid設計するにあたり、Javaの基本的なコードを抑えておかなければ、前進できないので勉強する必要がありハードルが高そう。(時間考えてできるかの検討は明日の宿題とする。)
参考
android wear入門 アプリ開発入門
https://www.amazon.co.jp/Android-Wear%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E9%96%8B%E7%99%BA%E5%85%A5%E9%96%80-Software-Design-plus/dp/4774177490