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csvファイルを加工して、Tableauで(ある必要が全くない)レーダーチャートを描く

はじめに

Tableauにはレーダーチャートを描く機能がない。
それにも関わらず、私はTableauでレーダーチャートを描く。
なぜか?それはシンプルな欲求である。
まるで空腹の赤子が食事を求めるかの如く、今の私は「Tableau上のレーダーチャート」を求めている。

...以上でおふざけは終了して、
需要があるかわからないが、Tableau上でレーダーチャートを描く方法を記載します。

レーダーチャートを描く手順

以下のようなテーブルデータが手元にあるという想定です。

value name ユーザID
1 機械学習 cook-man
2 統計 cook-man
3 数学 cook-man
4 プログラミング cook-man
5 脱臼のしやすさ cook-man

step1: レーダーチャートの値軸を図示するためのレコードを挿入

スクリーンショット 2019-12-21 17.59.04.png

value name ユーザID
0 機械学習 user0
0 統計 user0
0 数学 user0
0 プログラミング user0
0 脱臼のしやすさ user0
・・・ ・・・ ・・・
5 機械学習 user5
5 統計 user5
5 数学 user5
5 プログラミング user5
5 脱臼のしやすさ user5
1 機械学習 cook-man
2 統計 cook-man
3 数学 cook-man
4 プログラミング cook-man
5 脱臼のしやすさ cook-man

step2: 縦軸上の始点となる項目を複製し、別名に変更

スクリーンショット 2019-12-21 18.03.25.png

value name ユーザID
0 機械学習 user0
0 統計 user0
0 数学 user0
0 プログラミング user0
0 脱臼のしやすさ user0
0 機械学習+ user0
・・・ ・・・ ・・・
4 機械学習 cook-man
2 統計 cook-man
3 数学 cook-man
4 プログラミング cook-man
5 脱臼のしやすさ cook-man
4 機械学習+ cook-man

step3: 値軸と実データを判別するフラグ列(LINE1)作成

スクリーンショット 2019-12-21 18.06.26.png

value name ユーザID LINE1
0 機械学習 user0
0 統計 user0
・・・ ・・・ ・・・ ・・・
5 脱臼のしやすさ cook-man
4 機械学習+ cook-man

step4: 値軸とユーザーデータの線の色を変更するための列(LINE2)作成

value name ユーザID LINE1 LINE2
0 機械学習 user0 値軸
0 統計 user0 値軸
・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・
5 脱臼のしやすさ cook-man ユーザー
4 機械学習+ cook-man ユーザー

step5: 項目名表示用の列・行を作成

スクリーンショット 2019-12-21 18.13.18.png

value name ユーザID LINE1 LINE2 項目表示用ラベル
0 機械学習 user0 値軸
・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・
5 機械学習 項目表示用 値軸 機械学習
5 統計 項目表示用 値軸 統計
5 数学 項目表示用 値軸 数学
5 プログラミング 項目表示用 値軸 プログラミング
5 脱臼のしやすさ 項目表示用 値軸 脱臼のしやすさ
・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・
4 機械学習+ cook-man ユーザー

step6: 同一ユーザー内での項目インデックスを付与

スクリーンショット 2019-12-21 18.18.03.png

value name ユーザID LINE1 LINE2 項目表示用ラベル index
0 機械学習 user0 値軸 0
0 統計 user0 値軸 1
0 数学 user0 値軸 2
0 プログラミング user0 値軸 3
0 脱臼のしやすさ user0 値軸 4
0 機械学習+ user0 値軸 5
・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・

step7: 角度の情報を追加

スクリーンショット 2019-12-21 18.25.04.png

value name ユーザID LINE1 LINE2 項目表示用ラベル index θ
0 機械学習 user0 値軸 0 90
0 統計 user0 値軸 1 18
0 数学 user0 値軸 2 306
0 プログラミング user0 値軸 3 234
0 脱臼のしやすさ user0 値軸 4 162
0 機械学習+ user0 値軸 5 90
・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・

step8: Θ・ラジアン・X座標・Y座標を算出

value name ユーザID LINE1 LINE2 項目表示用ラベル index θ ラジアン X座標 Y座標
0 機械学習 user0 値軸 0 90 =RADIANS(90) =COS(ラジアンの値)*valueの値 =SIN(ラジアンの値)*valueの値
0 統計 user0 値軸 1 18 =RADIANS(18) =COS(ラジアンの値)*valueの値 =SIN(ラジアンの値)*valueの値
・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・

step9: 最後にTableau上で設定です!


最後のTableauの設定は、以下画像を参照しながら行ってください...
スクリーンショット 2019-12-21 18.41.58.png

最後に

step9が若干雑になってしまいましたが、「Tableauで描くレーダーチャートの説明」は以上とします。
何がご不明点あればコメントください。

参考:
ちなみに作成したCSVファイルはこんな感じです。
image.png

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