デモ動画
はじめに
「ChatGPTに資料を貼って要約してもらう」——日々の業務でAIを使っている方なら、一度はやったことがある操作だと思います。でも、そのときクリップボードにメールアドレス・電話番号・住所が混じっていたとしたら?
無意識に個人情報を外部サービスに送信してしまっていた、という経験は、意外と多くの現場で起きています。
MaskedWriter とは
MaskedWriter は、Windows のクリップボードにコピーされたテキストから PII(個人識別情報)を自動検出・マスキングし、安全な状態でペーストできるようにするデスクトップツールです。
主な機能
- 自動マスキング: メールアドレス・電話番号・住所などを正規表現+AIで検出
- ワンアクション操作: コピー後にホットキー一発でマスキング済みテキストをペースト
- オフライン完結: クリップボードの内容は外部に送信しません
- 設定不要で即起動: インストール後すぐに使えます
なぜ作ったか
職場でのAI活用が進む一方、「情報管理規程はあるが現場の運用が追いついていない」という組織は多いです。ルールを守ろうとしている人が、うっかりミスで違反してしまう構造的な問題をツールで解決したいと考えました。
おかげさまで 300 ダウンロード突破
リリースから間もなく、300ダウンロードを達成しました。情報セキュリティ担当者の方や、AIヘビーユーザーの方にご活用いただいています。ありがとうございます。
現在、正式リリース(7月予定)に向けて開発を続けています。
先行プレゼントキャンペーン実施中
正式リリース前に、プロダクトキーを3名様にプレゼントするキャンペーンを実施中です。
参加方法
① Instagram @andie5150 をフォロー
② キャンペーン投稿 をシェア
⏰ 締切:2026年6月30日(火)23:59
技術的なポイント(開発者向け)
- 言語: Python(PyInstaller でEXE化)
- マスキングロジック: 正規表現による高速マッチング + 文脈判定
- フック方法: Windows クリップボード API を監視
- ライセンス管理: トライアルモード + プロダクトキー認証
おわりに
AIツールの便利さと情報セキュリティを両立させたい方に、ぜひ試していただきたいツールです。フィードバックや機能要望は Instagram DM でも受け付けています。
👉 ダウンロードはこちら: https://kinokotown.com/digital/
引き続き開発を続けていきます。