アイコンとは、図像という意味だが、パソコンではデスクトップ上にある小さな画像で示されたマークを指す。例えばこれです:
言葉を必要とせず、メッセージを表していることがすぐにわかるような、強力で普遍的なものもあります。アイコンを正しく使えば、ユーザビリティーが向上し、記憶に残りやすく、使用するウェブページやソフトウェアのデザイン性を高めることができるという研究結果があります。
アイコンをウェブサイトやアプリに入れるため、ネットで調べたらほしいアイコンが出てくるかもしれませんが、同じスタイルや同じ色味を見つけるのは相当時間がかかるでしょう。そのため、アイコンを探すより、作る方が実は早くて楽です!
アイコンを作るために、絵をかけなくてもできます。ただ想像力とプランニングが必要です。一般的なアイコンは○△□で作られています。
パソコン画面が簡単すぎるかもしれませんので、レベルをアップして、次はショッピングバッグのアイコンを作りましょう。
パソコンもショッピングバッグも、オリジナルの□や○の形がまだ見えるので簡単ですが、ゲームコンソールだとどうでしょう?
実はショッピングバッグと一緒で、○と□だけで作られます!
ソフトウェアにより形状モードのネーミングも場所も違いますが、基本は一緒です。そして、この形状モード以外、形により編集できる項目も違います。形により特徴を活かしたら、複雑なアイコンも簡単に作れるようになります。
アイコンを作るのは実は簡単でしょう!ソフトウェアになれてきたら、どんどんスピードも早くなります。