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意図しない不正に注意

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ImageJマクロを書いていて、投稿前に気づいたこと

ImageJでのトリミング処理に使っている、個人用のマクロコードを紹介しようと思い、記事を書いていました。
コード自体は「フォルダを選択 → 画像を順に開き、トリミングして別名保存」という、よくある処理です。

書いている途中でふと不安になり、M365 Copilotに
「これと同じような ImageJ マクロの例はすでにネット上にあるか?」
と尋ねてみました。

すると、

  1. Image.sc Forum(公式コミュニティ)にある batch crop マクロ
  2. GitHub に公開されている、フォルダ内画像を一括で Crop する最小構成のマクロ

など、ほぼ同じ発想・構造のコードがすでに存在していることを教えてもらいました。

その瞬間、
「これは危うく“既にあるもの”を自作コードとして投稿してしまうところだったな」
と冷や汗をかきました。


研究でもよくある話

以前、先輩研究者にこんなことを言われました。

研究でも、
「これは良いアイディアだ」「新しい結果が出た」と思って文献を調べると、
だいたい既に誰かがやっている、というのは本当によくある。

プログラムでも研究でも、
「自分で考えた」ことと「世の中に存在しない」ことは別なのだと、改めて実感しました。


投稿しない判断も、大事な判断

今回は結果的に、記事として投稿するのは見送ることにしました。
でも、

  • 事前に調べて気づけたこと
  • 公式フォーラムや既存コードを把握できたこと

は、どれも無駄ではなかったと思います。

むしろ、
「出さない」という判断ができたこと自体が、一つの前進だったのかもしれません。

同じような経験をしたことがある人は、きっと少なくないはずです。


とはいえ、発信する練習もしたいな

新卒で入社してから5年が経ちました。これまで会社は、私自身の基盤を作るための時間を与えてくれていました。これからはその基盤を生かし、少しずつでも成果につなげていく必要があると感じています。

Qiitaはこれまで「見る専」でしたが、今後は投稿にも挑戦していこうと思います。アウトプットは正直あまり得意ではありませんが、数を重ねることで慣れていきたいです。捏造、改ざん、盗用といった不正行為は決してしてはいけないものだと理解しています。一方で、必要以上に萎縮するのではなく、調査や確認を行ったうえで、誠実に発信する姿勢を大切にしたいと考えています。

あわせて、PC環境の整備なども進めながら、4月には良いスタートを切れるよう準備していくつもりです。完璧でなくても、まずは発信してみることを大切にしていきたいと思います。

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