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【日本初!Amplify年次カンファレンス】自分にとっての新情報まとめ!〜AWS Amplify Conference 2026 by Amplify Japan User Group〜

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対象読者について

メイン対象読者

  • 自分自身(読者のあなた自身)は Amplify Gen 2 の 中級者〜上級者 だと思っていて、
    Amplify Gen 2 における、筆者が思うには、通常少し得にくいがコアな情報であり、コツやつまずきポイントとして有用な情報、を知りたい人

サブ対象読者

  • Amplify Gen 2 における初心者で、学びを深めたい人
  • このイベントの登壇者や関係者で、参加者のひとりの学びや気づきなどを知りたい人
  • エイミ/amixedcolor のことを知っていて、以下を知りたい・類推したい人
    • このイベントで何を学んだか
    • エイミはどれくらい知識があるか / あったか

はじめに

こんにちは!株式会社Relic 所属の 2025 Japan AWS Jr. Champion エンジニア、エイミ/amixedcolor です!(𝕏はこちら)

これなあに

イベントについて

今回、「日本で初のAmplifyの年次カンファレンス」 に参加してきました!
実は、Amplify Japan User Group のイベント参加自体初めてです。(2025年の頭に教えていただき、Discordサーバーには参加していました)

自分は過去にAmplify Gen 2に関して、登壇やブログ記事執筆を複数件行ってきていて 、まさにドンピシャで興味のある領域のため、これを知った直後、2025/12/22には参加登録を済ませていました。

申し込み時点でハンズオンは満員で、午後から参加を選びました。またそもそも、午前のハンズオンは初心者向けと記載があり、今回は自身の既知の情報の整理よりも、午後のセッションでの新しい情報のキャッチアップを優先することにしました。
今となって思うのは、公式のハンズオンを受けることで、自作の Amplify Gen 2の初心者向けハンズオン に対するヒントを見つけられるかもな…と思いますが、時すでに…

何はともあれ、とても楽しみなイベントです!なにが聞けるかなっ、わくわく!

補足:筆者が過去に行ったAmplify Gen 2に関する登壇やブログ記事の一覧
タイトル 一言サマリ 概要 リンク
Jr. Championsハンズオン企画#1「Amplify Gen 2でSNSを作ろう!」公開配布版 主催したハンズオンイベント 2025 Japan AWS Jr. Championsで主催した第1回ハンズオン企画の資料。資料だけでもハンズオンが実施できる!初心者向け Speaker Deck
Amplify Gen 2の「意外性」〜とっても便利!だけどできると思ってたことができないことがある!逆にできないと思ってることでも実はできるんです!〜 JAWS-UG LT登壇スライド 「東京支部 CommunityBuilders Night #2 / Jr.Championsコラボ」で発表した内容。タイトルの通り。 Speaker Deck
スタートアップで高速検証するためのAmplify Gen 2〜利便性と、ハマるS3認可や一覧画面実装の解決テンプレート〜 JAWS FESTA セッション登壇スライド JAWS FESTA 2025 in 金沢で発表した内容。タイトルの通り。 Speaker Deck
【30日でAWSをマスターするハンズオン問題集】Day25:Amplify Gen 2 で認証付き・優先度付きTodoアプリを作ってみよう 参加したハンズオン企画 2025 Japan AWS Jr. Championsで執筆・参加したハンズオン企画の資料。問題とヒントなどがあるだけで、「自力で頑張る問題集」色が強め。 Qiita
【エイミからのクリスマスプレゼント🎁(受け取りは12/30まで)】あなたの代名詞となるAWSサービスをプレゼントしてみた! アドカレ企画としてのブログ記事(とWebアプリ) 「あなただけにカスタマイズされた、あなたの代名詞のAWSサービス」をプレゼントするWebアプリと、その作成過程解説記事。 Qiita
Webアプリ本体「Your AWS Identity 2025 〜あなたに贈る「代名詞」〜」
GitHub

この記事について

「自分(私エイミ)にとっての新情報」 を、備忘録を兼ねつつ、アウトプットします!
これは、Amplify Gen 2 中級者〜上級者くらいの方にとって、有益な情報 になると思っています。

新情報全てを書き切れたわけではないですが、特に Amplify Gen 2 の技術的な部分 はできるだけ、気づいたもの全てを書くようにしました!

一部、自分にとって 既知の情報ですが、感想として書いているものもあります。 その場合、見出しに (感想) と記載します。その他、かっこ書きで自分の認識や理解を書いていたりします。

注意

  • エイミの主観です
  • タイトルはタイピングが間に合わないため、connpass上の表記のままです

発表者など、関係者の皆様へ

もし修正などの必要な箇所があれば、 https://x.com/amixedcolor のDMまでお問い合わせください。Qiita上のコメントは気づかない可能性があります。DMに気づき次第、速やかに対応いたします。

Amplify入門 - アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 ソリューションアーキテクト 稲田 大陸 さん

便利なCI/CD

AWS CodeCommitもGitプロバイダーとして選択できる!

Kiroの名前の由来

「Kiro」にプレフィックスは付かない

Kiro Powers

Kiro powers は、幅広い開発とデプロイメントのユースケースに対して、その統一されたアプローチを提供します。MCP ツールとフレームワークの専門知識を一緒にパッケージ化し、動的に読み込みます。

  • Kiro powers - Partners がたくさん
    • Figma
    • supabase
    • stripe
    • postman
    • などなど
  • 特定の単語を入力した時に、Kiroが、「このPower読んどこ」となる

なぜKiroの話をしているのか?
↓↓
Amplify Gen 2 Power が生まれるかも…!?

コミュニティ紹介

日本の、AWS公認コミュニティ

以下のように3つあるうちの1つが、ここ、「Amplify Japan User Group」

Amplify Japan User Group のページ

欲しい情報がまとまってそう!

以下のurlのサイトのハンバーガーメニューのスクショ。書かれている項目は、イベント・学習リソース・利用企業・レポート・コントリビューター

Amplifyにコントリビューションしたい人へ

以下(ハンバーガーメニューの「コントリビューター」のリンク先)から探せる!

Amplifyプロダクトチームによる登壇(翻訳あり) - AWS Amplify Product Team, Senior Product Manager Praneeta Prakash さん

Gen1 から Gen 2 への Migration

いくつかのコマンドだけでマイグレーションできるものをベータ提供中!

(すでに Amplify Docs上のMigrationに関わる情報 はあるが、それ以上の、自動化ツールのよう?)

コマンド例

amplify gen2-migration lock
amplify gen2-migration generate
amplify gen2-migration refactor --to <stack>

ワークフローの画像はこちら

(仮)サイトの本番公開までにあと2ヶ月しかなかった時 - 株式会社すかいらーくホールディングス 福田 誠 さん

(感想)Amplify Gen 2 を使いたい状況

はやく検証したい時に使いたいのは超うなずき。

本番環境でも使える Amplify Gen 2

(ここでは、「ユーザーから実際に触ってもらう環境」が「本番環境」であると理解しています)

以下のいずれかの要素を満たすなら使えそう

  • プロトタイプとして割り切り、スピードを優先して開発したい
  • PoC(概念実証)として迅速に立ち上げたい
  • 簡易的な管理画面などで、データの保持があまりなく、アクセス数やユーザー数も限られている

ADRで「なぜ」を残す開発:AWS Amplifyで実現した薬局のWEB問診票 - 株式会社エムティーアイ Leinikka Marko Kristian さん

(感想)ADR

ADRはいいぞ!!

Nuxtのサポート

公式にAmplifyデプロイをサポートし、Nuxt.jsの server/ がそのままBFFとして利用可能
SSR/ISR をそのまま利用可能

モノレポ対応であることの嬉しさ

モノレポだと、PRのAtomic性を担保しやすい

リソース命名の問題解決策

SSMパラメータストア経由でLambdaを呼び出すと、外部システムからのLambda呼び出し時のARNを固定できる

DynamoDBのPITRの落とし穴

PITRは元のテーブル名に直接復元できない

(感想)WAFはグローバルのみ対応

リージョナルWAF使いたさありますよね…
CDKのカスタムリソースでどうにかできそうではあるけれども

既存のVPCのインポートが困難

Vpc.fromLookup() がサポートなく、代わりに Vpc.fromVpcAttributes() を使う

(感想)カスタムリソースを使うとSandbox機能が使いこなせない

うなずきがいっぱい!そうなんですよね…
命名を工夫すればできなくはないけれど、つまずきポイントです

クラウド知識ゼロからAmplifyで始める新規事業サービス開発 - 三菱電機株式会社 的場 祐弥 さん

AWSを知らなくても始められる

Amplify Gen 2 は、AWSを知らなくても、使っていくうちにAWSのことを知れる!

初めてのモバイルアプリ内製化:Amplifyを用いたバックエンド開発の道のり - シチズン時計株式会社 Rudolf Yoga Hutama さん ・シチズン・システムズ株式会社 浅原 一葉 さん

Web UIでサインイン(SSO認証?)

Amplify.Auth.signInWithWebUI() で実装可能。

(GoogleやAppleなどのSSOログインっぽい?)

新事業の開発開始から大規模化までの Amplify の実践活用 - 株式会社ピュアポムメディアラボ 青木 光平 さん

会場に来られなくなってしまったとのこと。弊社が新規事業開発を専門に扱う会社ということもあり、ぜひお話を伺いたかったので非常に残念ですが、また別の機会に拝聴できるのを楽しみにしています!

登壇者への質問タイム

浮いた時間で質疑応答タイム!

(自分の質問)Amplify Gen 2は、大規模(MAU100万人以上・数万RPS以上・DBデータ量TB級以上・可用性99.9%以上、などといった程度の規模)のアプリ(ウェブ/ネイティブ)において、適切な選択肢か?比較先は、ECS・RDS(・CDK)などの構成

(登壇者それぞれからの回答の要約)

  • 技術選定をどのように行うかという観点では、Amplify Gen 2の中身をよく理解していれば、いいと思う
  • 大規模を経験したことはないが、新規事業の事例でもあったので「大きく作るのは売れてから考える」
  • 現在、大規模なPJで利用するか検討中。2-3週間後にはわかるかも(筆者が後で連絡先交換しにいく予定)
  • まだ大規模なアプリではないが、選定においては、有識者の意見を聞いて行う。Amplify Gen 2 は初心者でも楽であり、選定した

(懇親会で続きを話したいところ!)

おわりに

非常に学びの多い、楽しいイベントでした!!また来たい!というか登壇したい!!
このあとはクロージングと懇親会です。そこでの会話も楽しみです!

ここまでお読みいただきありがとうございました!
エイミでした。それでは、またこんど!

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