##Javascriptの基礎知識
オブジェクトとメソッドとプロパティ
document.write
意)画面に表示する(documentオブジェクトにwriteメソッド)
JavaScriptは「.」を使って、
オブジェクトとメソッドを数珠繋ぎのように表記していく
document.getElementById('ID名').innerHTML = 'あいうえお';
意)ID名のエレメントを取得して、HTMLの内容を あいうえお に書き換える
ひとつずつ解説↓
document.getElementById('ID名')
documentオブジェクトに.getElementById(IDでエレメントを取得する)メソッド
getElementById('ID名').innerHTML = 'あいうえお';
getElementByIdはエレメントオブジェクトというオブジェクトになり、そこに.innnerHTMLというプロパティを繋いでいる
メソッドとプロパティの考え方
- 動きを表す → メソッド
- 見た目を表す → プロパティ
というイメージでとりあえずOK
innerHTMLはHTMLのinner、つまりHTMLの中身(内容)を表すプロパティ
以上