はじめに
ここ1カ月で(2025年11月、12月)、上司の勧め&AWSの知識の棚卸目的で
AWSの認定試験を3つ受験してみたので、徒然書きます。(ほぼ日記 or ポエムです)
IDMCの内容はほぼない日記(ポエム)ですので、お時間ある人だけご覧ください
なお、私自身AWS上での開発経験は10年以上で、よく使うサービスは
RDS, Dynamo DB, Lambda(Node.js), API Gateway, S3, Cloud Formation, Elastic Beanstalk(Java, PHP), Glue, S3, EC2
後たま~に、RedShiftという感じです。
主に、バックエンド開発、データ連携開発をすることが多いです。
受験した試験
- AWS Certified Cloud Practitioner (CLF-C02)
- AWS Certified Solutions Architect - Associate (SAA-C03)
- AWS Certified Solutions Architect - Professional (SAP-C02)
普段使用していないサービスに関してはとても難しく感じました
(特にコンテナ系関連、使用したことがない専用線の問題)
が、無事に合格しました。
試験対策
本を買って、実機を触って自分の過去の設定を確認するの繰り返しでしたが
もちろん、使用したことのないサービスは、座学のみです。
利用した書籍は下記です。
Glueの内容があまり書いて無くて、今回受験した試験には
あまりでないサービスなのかなと思いました。(実際出なかったような。。。)
- AWS認定資格試験テキスト AWS認定 クラウドプラクティショナー 改訂第3版
- AWS認定資格試験テキスト AWS認定ソリューションアーキテクト - アソシエイト 改訂第3版
- AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル 改訂第2版
準備した期間は
- AWS認定 クラウドプラクティショナー: 10日
- AWS認定ソリューションアーキテクト - アソシエイト: 1日
- AWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル: 3週間
やった内容をフローにするとこんな感じです。
です、スコアは恥ずかしいので内緒ですが
概ね合格スコア+50~100くらいでした。
(軒並み780~820くらい)
ちなみにIDMCのコネクタ種別(AWS)
ところで、
IDMCのコネクタで2025年末現在、以下のAWS関連のコネクタが存在しております。
PAM for Informatica Connectivity v38.3
https://knowledge.informatica.com/s/article/DOC-16739?language=en_US
- Amazon Athena
- Amazon Aurora
- Amazon Aurora MySQL
- Amazon Aurora PostgreSQL
- Amazon Dynamo DB
- Amazon Kinesis Firehose
- Amazon Kinesis Streams
- Amazon RDS MySQL (Community)
- Amazon RDS Oracle
- Amazon RDS PostgreSQL
- Amazon RDS SQL Server
- Amazon RedShift
- Amazon S3
- Amazon SNS
- Amazon SQS
なかでも、S3、RDS、Aurora、RedShiftは、データの格納先として
IDMCでもデータ連携(統合/CDI)の接続先としては頻出です。
一方で、DynamoDBは、IMDCユーザであればなじみ深いMongoDB互換ではない
NoSQLデータベースです。
AWSの認定試験(特にソリューションアーキテクト試験)では、
これらの機能がコスト、可用性、スケーラビリティ(性能)、セキュリティの観点で
適切な設計となっているか、
課題が解決されているかが試されるものとなります。
最後に、RDSやAuroraの可用性とCDI
よくあるDB系サービスの構成
RDSやAuroraでは、高可用性を考慮した構成を取ることが多く
特に読み取りをスケールするために、リードレプリカを配置したり、
リージョン被災に備えて、クロスリージョンレプリケーションを
他リージョンに取ることも多いです。
CDIでどこをエンドポイントとするか
IDMCのCDIでは、読み込みの場合はRDSをソースとする場合、
書き込み性能を維持する目的でリードレプリカを指定して
ソースとすることも検討するのも あり かもしれません。
但し、リードレプリカへの遅延は同期ではないため、(非同期レプリケーション)
実行タイミングによっては、データが古いケースもありますが
ここは、書き込み性能を保護することとのトレードオフですね。
また、リードレプリカが障害によって
スタンドアロンインスタンスに昇格する可能性もあるので
その場合、別のリードレプリカに繋ぎ替えが必要なのか、
そのままにするのか
考慮が必要となりそうです。
一方で、Auroraの場合は仕組み上レプリカの遅延がほぼないので安心です。
また、複数台のリードレプリカに処理を振り分けてくれますので
ソースとして、リーダーエンドポイントを指定すると、CDIの処理自体の
可用性も高まります。
さいごに
今後も、AWS関連の機能をIDMCでどのように使うと効果的か
どんな考慮が必要か!?を書いていきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。