4
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

ひとりAWS BuilderCards 会を開催した話

Posted at

はじめに

私は去年、AWS BuilderCards(以降、BuilderCardsと表記)のセットをいただきました。これを機にBuilderCardsを広めたいと考えていましたが、BuilderCardsのルールを熟知できておらず、BuilderCards会の開催に踏み切れませんでした…でも、BuilderCardsは、どうしても人数を揃えないとプレイできない。

このままではいただいたBuilderCardsを使う機会も無ければ、いつまで経ってもルールを覚えられない…

この状況を何とかしたく、ひとりAWS BuilderCards会 を開催(?)しました!!

今回はその気づきを書いていこうと思います。

本記事は、筆者個人の見解です。また、内容に間違い等がありましたらご指摘いただけますと幸いです。

そもそもAWS BuilderCards とは?

AWSが提供するクラウドサービスや、サービスを組み合わせたアーキテクチャを学べるカードゲームです。プレイヤー同士で楽しく会話しながら、ビルディングブロックの概念を学ぶことができます。コミュニケーションの促進、チームビルディングの向上にもお勧めだと思います。

image.jpeg

ひとりAWS BuilderCards 会の様子

まず4人分のスターターカードをセットして、コンソールを配置します。

image.jpeg

ルールは、通常通り人がいる時のプレイと変わりません。以下のルールを参照しながら1人4役でプレイしていきます。

最初にコストアイコンのついていないBuilderCardsを自分が座っている位置から時計回りに1枚ずつ取ります。1周したら、反時計回りに1枚ずつ取っていきます。この時点でコストなしのBuilderCardsがそれぞれの手元に12枚あります。それを4人分シャッフルして、5枚場に出します。

image.jpeg

そしてプレイ開始!4人分のプレイを1人でこなしていきます。

4人分プレイをやってみた気づき

プレイ回数が一気に増えてテンション上がる

1プレイで4人分をこなすので、当然プレイ回数は4倍!今までのプレイで組み合わせられなかったアーキテクチャを作ることができる可能性も上がるので、テンションも上がります!

開催者としての意識も持てる

プレイヤーでもあり、開催者でもありますので、「ルールを理解しよう」「間違った判断はしないよう注意しよう」という意識が高まります。おかげで一通りのルールは理解できた(かな?)と思ってます。

組み合わせが成立するか怪しい場合はその場で調べられる

プレイヤーがそろっているBuilderCards会で、組み合わせが整理するかをその場で調べるのはちょっとカッコわるいかも。でも、ひとりならば誰かの目を気にする必要はありません。今まで知らなかった組み合わせ方をその場で学習できるので、これはひとりBuilderCards会の大きな利点 と思いました。

頭が疲れる

1人4役でプレイするので、脳のリソース消費も4倍です。途中から、

  • このカードシャッフルしたっけ?
  • スターターカードのリタイアしたっけ?
  • 追加のカード何枚取ればいいんだっけ?

など、頭がゴッチャになります。適度に休みながらやらないと、途中でゲームの進行が狂ってしまうかもしれません。

なんとも言えない寂しさが込み上げてくる

4役やっているとはいえ、1人ですからね…

そりゃ寂しくもなります…ひとり言が増えます…

それでもひとりAWS BuilderCards会はやった方がいい

BuilderCardsの目的は、「プレイヤー同士がAWSのアーキテクチャやサービスについて楽しく会話しながら学ぶこと」 ではないかと考えています。なので、人数を揃えてプレイすることに勝るものはありません。その準備として、ルールを知って、組み合わせ方を知って、楽しくスムーズに遊べるようにした方がプレイの質も議論の質も上がると思います。 また、BuilderCardを布教しようとしても、ルールを知っていて、BuilderCardsの良さを知らないと上手く話せないと思います。ひとりでやることで、体験会のプレイだけでは見えなかったことや面白さに気づくかもしれませんし、やってみるのが良いと思いました。

2人プレイ形式がちょうどいい!

4人分やるのはさすがに疲れたことに気づいたため、2人プレイ形式でもやってみました。

2人プレイの場合は、Well-Architected Card のうち「3人と4人のアイコンがついたカードを除外する」を外してプレイ開始です。

image.jpeg

2人プレイなので当然ですが、ゲーム展開は早く進みました。
終了後の疲労感も少なかったので、2人プレイがひとりBuilderCards会としては適切 だと思いました。

image.jpeg

ただし、寂しさを感じることには変わりません…

まとめ

BuilderCardsのルールを覚えるには、プレイする機会を作るしかないので、ひとりAWS BuilderCards会おすすめです!

BuilderCardsのセットを持っているけどプレイできずにいる方は、一度1人でもやってみてはいかがでしょうか?自分だけのBuilderCardsの楽しさなどに気づくかもしれません。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

おまけ:ひとりBuilderCards会でビルドしたアーキテクチャ

成立する組み合わせだろうと思い載せますが、不成立、そもそも間違っている場合は、ご指摘いただけますと幸いです。

その1

EC2を2台スタックし、ストレージにEFSを採用。EC2のパッチ適用をSystems Manager(Patch Maneger)で自動化。

image.jpeg

その2

  • EventBridge Scheduler でStep Functions を実行
  • Step Functions から Lambda を実行

※複数のLambda関数を実行させるならばこの構成でも良いと思いますが、単体のLambda関数を実行させるのが目的ならば、EventBridgeからLambda直で良いような...

image.jpeg

その3

  • EKS on EC2 でWebアプリケーションをデプロイ
  • そのアプリケーションからLambdaを実行してS3にログを保管

image.jpeg

4
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
4
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?