はじめに
2026年6月25日~26日に開催された、AWS summit 2026に参加しました。
時間が空いてしまいましたが、AWS Gamedayについて書いていきます ![]()
問題の内容は口外NGなので、参加して感じたことを共有します。
AWS Gamedayとは
ゲーム化されたインタラクティブな学習体験を提供するワークショップです。参加者はチームメンバーと一緒に、AWS を利用して技術的課題の解決に取り組みます。AWS GameDay は従来のワークショップとは異なり、参加者は決まりきった手順の無い自由な形式で、固定概念にとらわれずに探索し、AWS を学ぶことができます。
AWS Gamedayに参加して気づいたこと
今までのAWS Gamedayには、AWS強者ではないと全問解けないという印象がありました。
私が過去参加した際も、解けるだけ解いて、全問解けないままタイムアップしていました。上位のチームは全問解けており、下位のチームは数問だけ解けているというように、AWSのスキルによって、順位に大きな差が付くイベントでした。
しかし、今回のGamedayは、AIエージェントのKiro CLIを使えたため、大きく様変わりしたと感じました。
私が参加した回では、終了1時間前の時点で、全問解けているチームが多く出ており、Kiro CLIによって回答速度が大きく上がったことを実感しました。
Kiro導入後のGamedayのメリットとデメリット
Kiro(AIエージェント)があるGamedayと、過去のAI無しのGameday参加の体験を比較して、以下のメリット・デメリットを感じました。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| AWSの実力を気にせず参加可能に | 理解していなくても、いつの間にか解き終わってしまう |
| AI設定やチューニングの意見交換可能 | 順位に差が付きにくい |
| 参加負荷が低い、そこまで疲れない | 脳をフル回転させる経験の減少 |
Gamedayに限ったことではないですが、AI Agentを使うといつの間にか完了してしまうので、「裏側で何が起きたか」を理解する姿勢は重要だなと実感しました。
デメリットもいくつか挙げていますが、それを補って余りあるメリットが「AWSの実力を気にせず参加できる」という点だと思っています。
AWS summitのGamedayは、当日の参加者でチームを組みます。自分のAWSの実力では、チームでは役に立てないかも...という不安を、AIが使えるワークショップでは気にしすぎることなく参加できるなと感じました。
今まで自分じゃ無理かも...と思っていた方も、ぜひ次回参加してみてほしいです!大人気なので、早めの予約か、当日のキャンセル枠を狙うのがおすすめです。
今までのAI無しで解く体験が恋しいという方は、AI禁止のワークショップに参加してみるのもいいと思います!
参考↓
おわりに
Kiroの登場で変わった、AWS Gamedayの体験についてご紹介しました。
AIの登場で、ブースやセッションだけでなく、ワークショップも大きく変化するんだなと実感できた印象的な出来事でした。
来年もぜひ参加したいと思います!
以上です。ありがとうございました。