re:Invent2025
初参加。めちゃめちゃ楽しかった。最高でした。
少しづつ記事を投稿していきます。
コネクトを知る。
re:Inventの3日目に登壇があるので、聞き取りやすいように英語を洗練させる必要があったのと、ふつうに楽しいので全ての隣の人、並びの人、なにかいっしょの時間を過ごした
全ての人
に、
話しかけていました。
その過程でリンクトインコネクトしようぜ、となりその存在を知りました。
フォローは意味ない。
reinvent初参加に際して、Linkedinを今回初めて使い始めたのですが、衝撃の事実を知りました。
フォローは意味ないんです。
Instaと違ってフォロー、相互フォローにあまり意味はありません。
今回はこれについて説明していきます。
コネクトが大事
フォローではなく、コネクトが重要です。多くの場合、名前の下の三本のドットを押すとコネクトが出てきて、それによってコネクトできます。
デフォルトでコネクトを許可している場合は、単にconnectボタンを押してコネクトできます。
なぜコネクトとフォローがあるのか。
リンクトインはビジネスSNSなので、転職エージェントや、その他営業からの連絡が来ることがあります。
しかし、そのようなメッセージで溢れかえると本来の趣旨である、ネットワーキング、ができなくなってしまいます。
そのため、フォロー、とコネクト、があるのです。
転職エージェントがフォローしてきても、コネクトを許可しなければ、私たちにメッセージを送ることはできません。
コネクトせずにメッセージを送るには課金が必要になります。
ミス
序盤の方知らなくて、reinvent初日のコミュニティビルダーハイクに行った際にこのことを学びました。それでも途中でいつものSNSの癖でフォローして満足してしまって、
写真を送ろうとしたら、メッセージができない!
が発生してしまって、この仕様に気づきました。
再び再開できた人はその時にコネクトできましたが、何人かはコネクトできずに終わってしまいました。
日本人はリンクトインを使わないからいらない?
そんなことない。
今回reinventに参加している人でさえ、日本人は、Linkedinを未使用だったり、フォロワーゼロだったりしました。
世界でキャリア作りましょう。円安だし!
その第一歩になると、今、自分が会った人たちのたくさんの投稿を見ながら、感じました。
日本で働きたいと自分のスキルをピッチしてきた人もいました。
ガツガツいきましょう!
コネクトはreinvent後も増えていく。
これが驚きでした。自分は、今回40人程度コネクトして、
一日約10人との新しい出会いが会ったということになります。
体感もっと多い気がしたのですが、海外の人はもっと1000とかある人もいて、どういうことなんだ?と思ってました。
増えていきます。
あの人とあの人がフォローしているから、、で自分の元に毎日のように、コネクト申請が来るようになりました。
世界中にネットワーキングの網の目が広がり始めるのです。
あなたもLinkedinを始めませんか?
ぜひ!もしどこかで会ったらよろしくです!