利用シーンごとにまとめ
毎回調べるのも大変なので備忘録的に。
無視ファイルをたくさん作りすぎると後で困りますので、用法用量はただしく使いましょう。
リポジトリへ登録させないファイル
.gitignore へファイル名を記載する。ローカル環境用のビルド定義やビルド結果、設定などはリモートへ共有しませんから、あらかじめ除外しておきます。
自分のローカルだけにあるファイルをリポジトリへ登録しない
.git/info/exclude へファイル名を記載する。.gitignoreはリポジトリへ登録しますが、このexcludeは初めからリモートへ公開されないファイルです。一時的に作成するファイルなどに使います。
既にリポジトリへ登録されているファイルだが、自分のローカル変更は無視させたい
既にリポジトリへ登録済みのファイルをローカル専用に編集したが、その編集は共有したくない場合に使います。編集してもコミット対象にはならないため、リモートとの差分が発生した場合や、編集した内容をコミット|プッシュさせたい場合には、忘れずに解除しておきましょう。
git update-index --skip-worktree ファイル名
解除する方法
git update-index --no-skip-worktree ファイル名
現在無視しているファイル名一覧を出す
git ls-files -v でファイルの先頭にステータスを出力し、S属性がついているファイルのみフィルタすれば確認できます。
macOS等
git ls-files -v | grep '^S'
windows(grepがない環境)
git ls-files -v | findstr "^S"