細かいことはさておき
tsconfig.jsonとかはさておき。
console.logを動かしたい
これを実行させたい。
console.log("TypeScript動きました!");
前提知識
TypeScriptはJavaScriptにコンパイルされてから動作します。
Node.jsを入れます
JavaScriptをローカル実行させたいのでNode.jsを入れます。
WindowsならNode.jsのexeをダウンロードしてインストール。
Linuxならyum install nodejs npmなどでインストール。
TypeScriptも入れます
TypeScriptなので入れます。
好きなディレクトリを切って、
その場所でnpm install typescriptでインストール。
TypeScriptのコンパイラの場所
TypeScriptのコンパイラは、
上記コマンドを打ったときにできる
node_modulesの中にインストールされます。
node_modules/.bin/tscがコンパイラです。
TypeScriptのファイルを作る
index.tsみたいな名前のファイルを作って、こんな感じで書き込みます。
console.log("TypeScript動きました!");
TypeScriptをコンパイルしてJavaScriptにします
./node_modules/.bin/tsc index.ts
これで、index.tsがコンパイルされて、
同じディレクトリにindex.jsというファイルが出来ます。
コンパイルされたJavaScriptを実行します
node index.js
そしたら
「TypeScript動きました!」
と出ます。
最後に
npm install typescriptでTypeScriptをインストールしたとき勝手に出来る
package.jsonというファイルの中はこんな風になってますが、
{
"dependencies": {
"tsc": "^2.0.4",
"typescript": "^6.0.3"
}
}
ここにscriptsというのを以下のように3行足してあげると、
{
"scripts": {
"debug": "tsc index.ts && node index.js"
},
"dependencies": {
"tsc": "^2.0.4",
"typescript": "^6.0.3"
}
}
npm run debugと打つだけでコンパイルと実行を同時にしてくれるようになります。
index.tsの中身を以下のように修正して、
console.log("コマンド一発で動きました!");
npm run debugと打つと「コマンド一発で動きました!」と出ます。
おしまい。