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VS Code Windows ショートカット完全整理 日本語版:まず覚えるキーと全一覧

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Last updated at Posted at 2026-07-01

こんにちは、ショートカット表を見ても結局いつものキーしか使っていないアーキテクトのやまぱん!です 😅
補足コメントや質問、いいね、拡散、ぜひお願いします 🥺!
間違っていたら 優しく 教えてください!

この記事は 2026/07/01 時点で確認した Visual Studio Code Keyboard shortcuts for Windows を参考に、Windows 版 VS Code の既定ショートカットを用途別・覚える順に再整理した実用メモです。
公式 PDF の全文翻訳ではありません。正確な最新一覧や自分の環境での割り当ては、公式 PDF と VS Code のキーボード ショートカット画面を確認してください。

公式のショートカット PDF は US English keyboard 前提のリファレンスとして案内されています。日本語 JIS キーボードや IME、拡張機能、OS 側の設定によっては、特に Ctrl + `Ctrl + / のような記号キー系が記事どおりに見えないことがあります。

また、VS Code のショートカットは keybindings.json で自由にカスタマイズできます。Keymap 系の拡張機能や、他の拡張機能が追加したショートカットによって、この記事の表と自分の環境が一致しないこともあります。この記事は 既定ショートカットの地図 として見てください。

TL;DR

  • 公式 PDF の全項目をベースにしつつ、この記事では 覚える順使う場面 で並べ替えています
  • まずは上の ⭐ **おすすめ** から触ると、マウス操作やファイル移動が減らしやすいです
  • 下のカテゴリ別一覧では、各カテゴリのうち最初に覚えると効果が出やすいものに ⭐ **おすすめ** を付けています
  • は公式の利用頻度ランキングではなく、筆者の実用目線です。目印として効くように、カテゴリ別一覧ではかなり絞っています
  • 最終確認は Ctrl + K Ctrl + S で開く VS Code のキーボード ショートカット画面が正です

この記事でやること

VS Code の公式ショートカット PDF は頼れるんですが、英語の 1 枚表を上から読むだけだと、最初にどれを覚えればいいか迷いやすいんですよね。

前の版では「まず覚えるキー」を中心に絞っていました。でも、せっかくなら 全部の一覧も日本語で見たい です。そこでこの記事では、公式 PDF の項目をベースにしつつ、次の形にしました。

  • 上の方に、まず覚えるおすすめショートカットを置く
  • 下の方に、ジャンルごとの全一覧を置く
  • 各ジャンルの中でも、最初に覚えると効きやすいものに ⭐ **おすすめ** を付ける
  • キーボード配列や OS 側設定でハマりやすいものには 要確認 を付ける

「公式 PDF の代わり」ではなく、「公式 PDF を読む前に見る日本語の地図」くらいの位置づけです。

見方

意味
おすすめ 最初に覚えると効果が出やすいもの。公式頻度ではなく筆者の実用目線で絞っています
要確認 JIS キーボード、IME、OS、拡張機能、GPU ドライバーなどで変わりやすいもの
連続キー Ctrl + K Ctrl + S のように、同時押しではなく順番に押すもの

赤字を表の中で多用すると読みにくくなるので、この記事では と太字ラベルを中心にしています。

まず覚える Top 15

全部を一気に覚えようとすると、たぶん疲れます。

まずはこのあたりからでいいと思います。探す、移動する、少し編集する。この範囲が速くなると、VS Code の操作感が変わります。

ショートカット 何ができるか まず使う場面
おすすめ Ctrl + Shift + P / F1 コマンド パレットを開く 操作名で探す
おすすめ Ctrl + P ファイルをすばやく開く ファイル名で移動する
おすすめ Ctrl + , 設定を開く 設定変更の入口にする
おすすめ / 連続キー Ctrl + K Ctrl + S キーボード ショートカット画面を開く 自分の環境の割り当てを確認する
おすすめ Ctrl + F ファイル内検索 いま開いているファイルから探す
おすすめ Ctrl + D 次の一致を選択に追加 全部置換せず少しずつ直す
おすすめ Ctrl + / 行コメントを切り替える コードやメモを一時的に外す
おすすめ Alt + ↑ / Alt + ↓ 行を上 / 下へ移動 箇条書きやコードの順番を変える
おすすめ Ctrl + B サイドバー表示を切り替える 画面を広く使う
おすすめ / 要確認 Ctrl + ` 統合ターミナルの表示を切り替える エディターとコマンドを行き来する
おすすめ Alt + ← / Alt + → 戻る / 進む 定義ジャンプ後に戻る
おすすめ F12 定義へ移動 コードを追う
おすすめ Shift + Alt + F ドキュメントを整形 まとめてフォーマットする
おすすめ Ctrl + Shift + V Markdown プレビューを開く 記事や README を確認する
おすすめ Ctrl + Shift + E エクスプローラーを表示 ファイル一覧に戻る

ここまで覚えてから、必要に応じて下の一覧を見ていくくらいが現実的です。

カテゴリ別ショートカット一覧

General / 基本操作

まずは VS Code 全体の入口です。操作を探す、ファイルを開く、設定を開く、ショートカットを確認する。このあたりを押さえるとだいぶ楽です。

ショートカット 何ができるか 使いどころ / メモ
おすすめ Ctrl + Shift + P / F1 コマンド パレットを開く 操作名で探す入口
おすすめ Ctrl + P ファイルをすばやく開く ファイルツリーをたどらず移動する
Ctrl + Shift + N 新しいウィンドウを開く 別ワークスペースを開きたいとき
Ctrl + Shift + W ウィンドウを閉じる 作業ウィンドウを閉じる
Ctrl + , 設定を開く 設定変更の入口
おすすめ / 連続キー Ctrl + K Ctrl + S キーボード ショートカット画面を開く 自分の環境の割り当てを確認する

Basic Editing / 基本編集

行単位の操作を覚えると、切り取り・貼り付けの回数が目に見えて減ります。

ショートカット 何ができるか 使いどころ / メモ
Ctrl + X 選択なしなら行を切り取り 行ごと移動したいとき
Ctrl + C 選択なしなら行をコピー 行ごと複製の起点
おすすめ Alt + ↑ / Alt + ↓ 行を上 / 下へ移動 コードや箇条書きの順番変更
Shift + Alt + ↓ / Shift + Alt + ↑ 行を下 / 上へコピー 似た行を増やす
Ctrl + Shift + K 行を削除 1 行まるごと消す
Ctrl + Enter 下に行を挿入 行末にいなくても下へ追加
Ctrl + Shift + Enter 上に行を挿入 今の行の上へ追加
Ctrl + Shift + \ 対応する括弧へジャンプ 括弧の対応確認
Ctrl + ] / Ctrl + [ インデント / アウトデント 行の字下げ調整
Home / End 行頭 / 行末へ移動 1 行内の移動
Ctrl + Home ファイル先頭へ移動 長いファイルで先頭へ戻る
Ctrl + End ファイル末尾へ移動 長いファイルで末尾へ移動
Ctrl + ↑ / Ctrl + ↓ 1 行ずつスクロール カーソル位置を大きく動かさず眺める
Alt + PgUp / Alt + PgDn ページ単位でスクロール まとまって上下を見る
Ctrl + Shift + [ リージョンを折りたたむ 関数やブロックを閉じる
Ctrl + Shift + ] リージョンを展開する 折りたたみを戻す
連続キー Ctrl + K Ctrl + [ サブリージョンをすべて折りたたむ ネストした範囲を閉じる
連続キー Ctrl + K Ctrl + ] サブリージョンをすべて展開する ネストした範囲を戻す
連続キー Ctrl + K Ctrl + 0 すべてのリージョンを折りたたむ 全体を見渡したいとき
連続キー Ctrl + K Ctrl + J すべてのリージョンを展開する 折りたたみを全部戻す
連続キー Ctrl + K Ctrl + C 行コメントを追加 選択範囲をコメント化
連続キー Ctrl + K Ctrl + U 行コメントを解除 コメント化を戻す
おすすめ / 要確認 Ctrl + / 行コメントを切り替える JIS 配列では見え方に注意
Shift + Alt + A ブロックコメントを切り替える 複数行や範囲コメント
おすすめ Alt + Z 折り返し表示を切り替える Markdown や長いログを見る

Navigation / 移動

VS Code で一番時間を食うの、個人的にはコードを書く前の「目的のファイルどこだっけ」だったりします。

ショートカット 何ができるか 使いどころ / メモ
Ctrl + T ワークスペース内のシンボルを探す 関数名やクラス名で探す
Ctrl + G 指定した行へ移動 エラー行へ飛ぶ
おすすめ Ctrl + P ファイルへ移動 ファイル名で移動する
Ctrl + Shift + O ファイル内のシンボルへ移動 見出しや関数へ移動
Ctrl + Shift + M Problems パネルを開く エラーや警告を見る
F8 次のエラー / 警告へ移動 修正箇所を順に見る
Shift + F8 前のエラー / 警告へ移動 戻りながら確認
Ctrl + Shift + Tab エディター履歴を移動 開いた順の履歴をたどる
おすすめ Alt + ← / Alt + → 戻る / 進む 定義ジャンプ後に戻る
Ctrl + M Tab キーでフォーカス移動する設定を切り替える Tab 入力とフォーカス移動を切り替える

Search and Replace / 検索と置換

Ctrl + F で探すだけでも使えますが、VS Code は見つけた一致箇所をそのまま編集に持っていけるのがありがたいです。

ショートカット 何ができるか 使いどころ / メモ
おすすめ Ctrl + F ファイル内検索 いま開いているファイルから探す
Ctrl + H ファイル内置換 置換したいとき
F3 / Shift + F3 次 / 前の一致へ移動 検索結果を順に見る
Alt + Enter ファイル内検索欄で検索一致をすべて選択 一括編集につなげる
おすすめ Ctrl + D 次の一致を選択に追加 全部置換せず少しずつ直す
連続キー Ctrl + K Ctrl + D 最後に選んだ一致を次の一致へ移す 選択位置を調整する
Alt + C / Alt + R / Alt + W 検索欄で大文字小文字 / 正規表現 / 単語単位を切り替え Find ウィジェットにフォーカスがある時の切り替え

Multi-cursor and Selection / 複数カーソル・選択

複数カーソルは、慣れるまで少し怖いけど、ハマると戻れない系です。

ショートカット 何ができるか 使いどころ / メモ
Alt + Click カーソルを追加 任意の場所を同時編集
要確認 Ctrl + Alt + ↑ / Ctrl + Alt + ↓ 上 / 下にカーソルを追加 OS / GPU 側と競合することあり
Ctrl + U 直前のカーソル操作を戻す 複数カーソルで増やしすぎた時
おすすめ Shift + Alt + I 選択した各行の末尾にカーソルを追加 複数行の末尾をそろえて編集
Ctrl + L 現在行を選択 行単位で選ぶ
おすすめ Ctrl + Shift + L 選択中の文字列と同じものをすべて選択 全一致を一気に編集
Ctrl + F2 現在の単語と同じものをすべて選択 単語単位の一括編集
Shift + Alt + → 選択範囲を拡大 構文単位で選択を広げる
Shift + Alt + ← 選択範囲を縮小 広げすぎた選択を戻す
Shift + Alt + drag mouse 矩形選択 マウスで列選択する
Ctrl + Shift + Alt + ↑ / Ctrl + Shift + Alt + ↓ / Ctrl + Shift + Alt + ← / Ctrl + Shift + Alt + → キーボードで矩形選択 列方向に選択する
Ctrl + Shift + Alt + PgUp / Ctrl + Shift + Alt + PgDn ページ単位で矩形選択 大きい範囲の列選択

Ctrl + Shift + L は強力ですが、いきなり全部選ぶので少し怖い場面もあります。慣れるまでは Ctrl + D で 1 つずつ増やす方が安心です。

Rich Languages Editing / 言語機能

コードを書く人はこのカテゴリがかなり効きます。補完、定義ジャンプ、Quick Fix、リネームはよく使います。

ショートカット 何ができるか 使いどころ / メモ
Ctrl + Space / Ctrl + I 候補を表示する 補完を手動で出す
Ctrl + Shift + Space パラメーター ヒントを表示する 関数引数を確認する
おすすめ Shift + Alt + F ドキュメントを整形する ファイル全体をフォーマット
連続キー Ctrl + K Ctrl + F 選択範囲を整形する 選んだ範囲だけ整える
おすすめ F12 定義へ移動する 実装を追う
Alt + F12 定義をインラインで確認する(Peek 表示) 画面遷移せず確認
連続キー Ctrl + K F12 定義を横に開く 今の場所を残して確認
おすすめ Ctrl + . Quick Fix を開く 修正候補や import 補完を見る
Shift + F12 参照を表示する どこで使われているか見る
おすすめ F2 シンボル名を変更する 変数名や関数名を安全に変更
連続キー Ctrl + K Ctrl + X 行末の空白を削除する 余計な空白を消す
連続キー Ctrl + K M ファイルの言語モードを変更する Markdown / JSON などの認識を変える

Editor Management / エディター管理

ファイルやエディター グループを増やして作業する人向けです。最初は閉じる、分割、グループ移動くらいで十分です。

ショートカット 何ができるか 使いどころ / メモ
Ctrl + F4 / Ctrl + W エディターを閉じる 今のタブを閉じる
連続キー Ctrl + K F フォルダーを閉じる 開いているフォルダーを閉じる
要確認 Ctrl + Backslash エディターを分割する 公式表記は Ctrl + \。JIS 配列では見え方に注意
おすすめ Ctrl + 1 / Ctrl + 2 / Ctrl + 3 1 / 2 / 3 番目のエディター グループへ移動 分割画面をキーボードで移動
連続キー Ctrl + K Ctrl + ← / Ctrl + K Ctrl + → 前 / 次のエディター グループへ移動 グループ間を移動
Ctrl + Shift + PgUp / Ctrl + Shift + PgDn エディターを左 / 右へ移動 タブの並び替え
連続キー Ctrl + K ← / Ctrl + K → アクティブなエディター グループを移動 グループ自体の位置を変える

File Management / ファイル管理

保存や閉じる系は、地味ですが毎日使います。

ショートカット 何ができるか 使いどころ / メモ
Ctrl + N 新しいファイルを作る すぐメモを作る
Ctrl + O ファイルを開く ファイル選択から開く
おすすめ Ctrl + S 保存する まず覚える保存
Ctrl + Shift + S 名前を付けて保存する 別名保存
連続キー Ctrl + K S すべて保存する 複数ファイルをまとめて保存
Ctrl + F4 閉じる アクティブなエディターを閉じる
連続キー Ctrl + K Ctrl + W すべて閉じる タブをまとめて閉じる
おすすめ Ctrl + Shift + T 閉じたエディターを再度開く 閉じすぎた時に戻す
連続キー Ctrl + K Enter プレビュー モードのエディターを固定する すぐ閉じないようにする
Ctrl + Tab 次のエディターを開く タブを順に移動
Ctrl + Shift + Tab 前のエディターを開く 逆方向に移動
連続キー Ctrl + K P アクティブ ファイルのパスをコピーする パス共有やメモに使う
連続キー Ctrl + K R アクティブ ファイルをエクスプローラーで表示する ファイル実体を開く
連続キー Ctrl + K O アクティブ ファイルを新しいウィンドウで開く 別ウィンドウで見る

Display / 表示

画面の切り替えは、マウスで左側のアイコンを押しても良いんですが、ショートカットだと流れが途切れにくいです。

ショートカット 何ができるか 使いどころ / メモ
F11 全画面表示を切り替える 画面を広く使う
Shift + Alt + 0 エディター レイアウトの縦横を切り替える 分割方向を変える
Ctrl + = / Ctrl + - ズームイン / ズームアウト 表示サイズを変える
おすすめ Ctrl + B サイドバー表示を切り替える 画面を広く使う
Ctrl + Shift + E エクスプローラーを表示 ファイル一覧に戻る
おすすめ Ctrl + Shift + F 検索を表示 ワークスペース全体を探す
Ctrl + Shift + G ソース管理を表示 Git の変更を見る
Ctrl + Shift + D 実行とデバッグを表示 デバッグ画面へ移動
Ctrl + Shift + X 拡張機能を表示 拡張機能を探す
Ctrl + Shift + H ファイル横断の置換を開く 複数ファイルを置換
Ctrl + Shift + J 検索詳細を切り替える include / exclude などを出す
Ctrl + Shift + U Output パネルを表示する ログを見る
おすすめ Ctrl + Shift + V Markdown プレビューを開く 記事や README を確認
連続キー Ctrl + K V Markdown プレビューを横に開く 編集しながら確認
連続キー Ctrl + K Z Zen Mode を開く エディター周りの UI を隠す。終了は Esc Esc

Debug / デバッグ

デバッグを使う人は、まず F5F9F10 あたりからで大丈夫です。

ショートカット 何ができるか 使いどころ / メモ
F9 ブレークポイントを切り替える 止めたい行を指定する
おすすめ F5 開始 / 続行 デバッグを始める、次へ進める
Shift + F5 停止する デバッグを止める
F11 ステップ イン 関数の中へ入る
Shift + F11 ステップ アウト 関数の外へ出る
おすすめ F10 ステップ オーバー 1 行ずつ進める
連続キー Ctrl + K Ctrl + I ホバー情報を表示する 変数や型の情報を見る

Integrated Terminal / 統合ターミナル

ターミナルまわりは、開く・増やす・スクロールするあたりからで大丈夫です。

ショートカット 何ができるか 使いどころ / メモ
おすすめ / 要確認 Ctrl + ` 統合ターミナルの表示を切り替える JIS 配列では見え方に注意
要確認 Ctrl + Shift + ` 新しいターミナルを作成する ターミナルを増やす
Ctrl + C 選択範囲をコピーする 選択中かどうかで挙動が変わることあり
Ctrl + V アクティブなターミナルへ貼り付ける コマンドを貼る
Ctrl + ↑ / Ctrl + ↓ ターミナルを 1 行ずつスクロール 出力を少し戻る
Shift + PgUp / Shift + PgDn ターミナルをページ単位でスクロール 出力を大きく戻る
Ctrl + Home / Ctrl + End ターミナルの先頭 / 末尾へスクロール 長い出力の端へ移動

ターミナル内の Ctrl + C は、選択中かどうかで挙動が変わることがあります。選択範囲がある時はコピー、そうでない時は実行中プロセスの中断として使う場面が多いです。

このあたりはシェルや設定でも変わるので、違和感があればキーボード ショートカット画面で terminal を検索して確認します。

キーボード ショートカット画面で確認する

公式 PDF は全体像を見る入口になります。
一方で、自分の環境に本当に効いているショートカットを確認するなら、VS Code 本体のキーボード ショートカット画面を見るのが確実です。

開き方は次のどちらかです。

  • Ctrl + K Ctrl + S
  • コマンド パレットで Preferences: Open Keyboard Shortcuts を実行

この画面では、コマンド名やキーで検索できます。
拡張機能や自分の keybindings.json で上書きされている場合も、ここを見ると上書き元を見つけやすいです。

動かない時は、次のあたりを見ると切り分けしやすいです。

  • 同じキーに複数コマンドが割り当たっていないか: 対象行を右クリックして Show Same Keybindings
  • 自分で変更した割り当てだけ見たい時: @source:user で絞り込み
  • どのキーとして認識されているか見たい時: Developer: Toggle Keyboard Shortcuts Troubleshooting

VS Code では、ユーザー設定の keybindings.json、Keymap 拡張機能、各種拡張機能のコマンドによってショートカットが上書き・追加されます。

「表ではこのキーなのに動かない」「別の動きをする」という時は、まずキーボード ショートカット画面で対象キーを検索し、どのコマンドに割り当たっているかを確認するのが安全です。

公式 Docs でも、ショートカットは現在のキーボード レイアウトに合わせて表示されること、競合確認やトラブルシューティング用ログを使えることが説明されています。

注意点

ショートカット記事で一番気をつけたいのは、「表に書いてあるのに自分の環境では動かない」が普通に起きることです。

理由はいくつかあります。

  • 拡張機能が同じキーを使っている
  • 自分で keybindings.json を変更している
  • Keymap 拡張機能で別エディター風の割り当てに変えている
  • キーボード配列や IME の影響を受けている
  • ターミナル内ではシェル側のショートカットと競合する
  • OS 側のショートカットが先に反応する

なので、この記事は「まず見に行く表」として使ってもらえればと思います。
最終確認は、必ず自分の VS Code のキーボード ショートカット画面が正です。

まとめ

ショートカット表って、全部覚えようとすると一気にしんどくなります。

でも、最初から全部を覚える必要はありません。まずは ⭐ **おすすめ** が付いたものから触れば、探す・移動する・編集する流れがだいぶ楽になります。

公式 PDF は英語ですが、元ネタとしては頼れます。この記事は、その前に読む日本語の地図くらいの位置づけです。

「全部暗記する」より、「今日から 1 つだけ使う」くらいの方が長続きします。まずは Ctrl + Shift + P から触ってみてください~!

参考

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