#背景
備忘録。
AWSLambdaの対応ランタイムは10が、7月ごろ対応期限だったから急遽アップデート。
1. brewのアップデート
brew update
brew upgrade
brew doctorでこの際にチェック
2. nodenvにnode 14の最新を入れる
nodenvで最新バージョンが取得出来ないので、これを参考してany envを使えるようにした。https://qiita.com/turara/items/6b7f4a8e3770a7074072
Node.js 14.16.1を選択。LTSだから長期サポート。
3. パッケージをメンテナンス
パッケージ・モジュール・ライブラリ。言葉統一しよう。これからはパワーリフティングしよう。
ncuコマンドでマイナー・バッチアップデートから順にアップデートしつつ、gitへコミットしていく。