1
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

WP導入したけどエラーが出た話

1
Posted at

はじめに

CloudflareでDNS管理してる状態で、XserverにWordPressを入れようとしたらエラーが連発して全然進まなかったので、そのときの記録を残しておきます。

この記事はgakuseibotのアドベントカレンダー6日目の記事になります。是非お読みください!!

自分みたいに「Cloudflare使ってる状態でXserverにWPを入れたい」って人はそこそこいると思うので、少しでも参考になれば。

結論:Cloudflare と Xserver の設定がケンカしてただけだった

原因はめちゃくちゃシンプルで、
Cloudflare側のDNS管理が優先されるのに、Xserverが勝手にDNSを設定しようとして衝突してただけでした。

この衝突のせいで、

WordPressが「DNS更新中」って言ってくる
SSLが発行されない
そもそもサイトにアクセスできない
みたいな状態が起きてました。

発生したエラー

● 「DNS更新中の可能性があります」
CloudflareのAレコードがXserverのIPを向いていないときに出るやつ。

● SSLが発行されない
Cloudflareのプロキシ(オレンジの雲)が邪魔して、
Xserver側でLet’s Encryptが正常に動かないパターン。

じゃあ、どうやって解決したのか?

① Xserver の自動DNSは気にしない

Cloudflareで管理してる時点で、
Xserver側のDNS設定は無効みたいなものなので、エラーが出てもスルー。

② CloudflareでAレコードをXserverのIPに書き換える

CloudflareのDNSに以下の設定を入れました。

A @ → XserverのサーバーIP
A www → 同じくXserverのIP
これだけ。

最初からCloudflareに違うIPが入ってると、ここが詰まる原因になります。

③ SSLのためにCloudflareのプロキシを一時停止

Let’s Encryptを通すために、一旦CloudflareのプロキシをOFF(灰色の雲)へ。

プロキシOFF

Xserver側で独自SSL設定を追加

反映まで少し待つ

プロキシONに戻す

これでSSL問題は全部解決しました。

④ 反映まで少し待つ

Cloudflareは早いけど、Xserver側の処理が遅い時がある。反映されるまでのんびり待ちましょう。特にDNSを登録してすぐは反映されません。

それでもうまくいかないとき
もしまだ動かないなら、下のどれかが原因かも。

  • Cloudflare側の古いAレコードが残ってる
  • Xserverでドメイン設定がまだ終わってない
  • ブラウザキャッシュ
  • Cloudflareのキャッシュ
    一個ずつ潰していけば、ほぼ確実に直ります。

おわりに

CloudflareでDNS管理している状態でXserverにWordPressを入れると、
設定がけっこう衝突しやすくてハマりポイントが多かったです。

でもやったことはすごくシンプルで、

DNSはCloudflareが主役

Xserverの自動DNSエラーは無視でOK

AレコードをXserverのIPに揃える

SSL発行のためにプロキシを一時的にOFF

という流れさえ覚えておけば、次からはスムーズにWPが動きます。

お読みいただきありがとうございました!!

1
1
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
1
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?