#アクセス権限の種類は4つあるよ
- private (default です)
- public_read
- public_read_write
- authenticated_read
public_read_write の使い道は良くわからん。誰でも PUT で書き込みできるようにするそうな。ウェブサイトの画像等のストレージに使用するのなら、public_read にする必要あり。デフォルトは private なので、とりあえず保存したら他の人は読めません。
S3Object.store(
'kiss.jpg',
data,
'marcel',
:access => :public_read
)
のように書くと、 http://s3.amazonaws.com/marcel/kiss.jpg から読めるようになる。 marcel は backet の名前です。