G検定とは
一般社団法人 日本ディープラーニング協会のHPから引用
(https://www.jdla.org/certificate/general/)
G検定とは、一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)が実施する、AI・ディープラーニングの活⽤リテラシー習得のための検定試験です。 AI・ディープラーニングに関わる全ての方が受験対象です。 AI・ディープラーニングについて体系的に学ぶことで、「AIで何ができて、何ができないのか」「どこにAIを活用すればよいか」「AIを活用するためには何が必要か」が理解でき、データを活用した新たな課題の発見やアイデアの創出が可能になる、デジタル施策の推進に自信が持てるようになるなど、あなたのビジネスやキャリアの可能性が飛躍的に広がります。
受験のきっかけ
2025年8月からのマナビDXクエストで先輩方にG検定の存在を教えていただいたことがきっかけです。
E資格に比べてG検定はそんなに難しくなくて、マナビDXクエストのケーススタディの復習にもなるとのことで、お話を聞いた後とりあえず申し込んでみました。受験申込は9月27日の午前2時頃でした。試験日は11月8日。
🎥視聴したUdemy
【初学者向け】G検定はじめの一歩!AI・機械学習・ディープラーニングの概要を講義形式でザックリ学ぼう!
シラバス全体をカバーしているわけではありませんが、シラバスに添っていてとてもわかりやすく最初の1歩にとてもいい教材でした。
📚試験前に使った参考書
「深層学習教科書-ディープラーニング-G検定(ジェネラリスト)公式テキスト-第3版-一般社団法人日本ディープラーニング協会」
書店で流し読みをしてみて、私にとっては説明がわかりやすかったのです。私はこちらを使いましたが緑本も人気だったり、法律・倫理の部分に特化したものもあったりします。
「最短突破-ディープラーニングG検定-ジェネラリスト-問題集-第2版」
解説が丁寧でわかりやすく1周目で回答を暗記してしまいました。
試験前日の20時頃に1周目読了、当日の朝9時に2周目読了と勉強時間が足らなかったので、ありがたいことではあるけれどもう1冊用意しておけばよかったのかもとちょっと後悔しました。
受験までのタイムラインー当初予定と現実
当初予定と現実
いざ勉強を始めると知らない単語山盛りてんこ盛りで、思ったより余裕がない状態でした。「テキスト1冊で済むし」ってちょっと余裕こいてたことを試験1週間前に反省。結局問題集付属の模擬試験は受験する時間が取れずで途中からやけくそ気味に「G検定の再受験は半額になるし、年明けまた受ければいいもんっ」って開き直っておりました( ´∀` )
こんなかんじ💦
受験当日
前日の20時ごろ、問題集1周目を読み終えて早めに就寝
当日、試験は13時からだったので早めに起床してもう1周問題集を解いてみたのですが問題集の解説がわかりやすかったので答えを暗記してしまっていて、応用問題でたらこれ解けないかも💦💦💦ってなりました。何事も余裕をもって取り組むの大事ですね💦
試験本番
オンラインで個人のPCから受験サイトにアクセスして受験する形式で、120分160問の試験でした。人によると思うのですが、私は60分ほど余ってしまいました。何かを見落としていたのかもしれません。
2025年からは会場試験も開催されており、2026年もオンライン試験は6回、会場試験は3回実施される予定のようです。
結果
受験結果は11月25日にメールで通知がありました。
■合否結果
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【 合 格 】
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総受験者数 10,350名
合格者数 8,005名
意外なことに無事合格してました🙌
結果通知にはシラバスの項目ごとの得点率が記載されていて、こんなかんじで7割ほどしか取れていない項目もあり、学びつづけなければと襟元をただすきっかけになりました。
8.AIに関する法律と契約. AI倫理・AIガバナンス:73%
合格後
合格通知にCDLEというコミュニティへの参加案内が記載されていましたので早速参加しました。どんな方がいらっしゃるのかちょっとドキドキわくわくです♪
また、お勤め先によっては受験料補助や合格お祝い金などの対象になっている場合もあるので確認してみるといいかもしれません。
G検定、「これを覚えて仕事のなにに使うのかわからなかった。」という話も結構あり、わたしも今のところ仕事に直接使うことはなさそうなのですが、勉強してよかったと思っていることをいくつかあげてみます。
・AIの裏側を想像できるようになった。
・機械学習などを活用した新しい仕組みを取り入れようとするときに、
解決しなければならなさそうなことが思いつくようになった。
・Azure Machine Learning や Node AI などノーコードAI開発ツールで出てくる言葉がなにかの呪文から
ちゃんと意味をもった言葉として聞こえるようになった。
・とはいえ語彙が増えただけなので自分で解決できることはあまりない状態、
自分で手を動かしてモデルのファインチューニングとかできるようになりたくなって、
E資格に興味を持ち始めた。
おわりに
[女性エンジニア応援 Advent Calendar 2025]きっかけで今回初めて記事を投稿させていただいています。最初の1歩を踏み出すきっかけをいただき、ありがとうございます。
末尾になりますが、G検定を受験するきっかけをくださったマナビDXクエストの先輩たち、マナビDXクエストに参加するきっかけをくださったCWBJつながりの方、Pythonをふぃとんって読んでいた私が次の1歩に進む勇気をもつことができるようになったCWBJの素晴らしい取り組みに心から感謝させてください。
拙い記事を最後まで読んでくださりありがとうございました🙇