push するとき
定番ですね。
add,commitしたあとに
git push origin {現在いるブランチ名}
とするところ、
git push origin HEAD
とする。commitした直後ならそのブランチにいるのでこれでOKです。
squash するとき
スカッシュしたいな・・・。しかし、そんな昔ではないし、厳密にコミットを遡ってみたくはない。しかも、スカッシュするときは一旦適当にコミットのハッシュを指定しても良い・・・。
本来、
git rebase -i {ハッシュ値}
とするところ、適当に何個前か(以下の例だと5)考えて
git rebase -i HEAD~5
とかすれば良いですね。
show するとき
自分はある連続したコミット同士の違いを見る時にgit diffを使っていたのですが、いくつか前のコミットの内容を見る時は
git show HEAD~4
とすれば、その時のコミットの中身を見ることができます。