rspec-power_assert を利用させてもらうと power_assert が使えるようになります。
デフォルトのメソッド名は is_asserted_by
です。
次のようにして別名も定義できるようになっています。
RSpec::PowerAssert.example_assertion_alias :assert
しかし assert の名前にすると動きません。
rspec-rails の方で定義されている assert メソッドと干渉して rspec-rails 側の assert が使われてしまいます。
この場合、次のようにして rspec-rails 側を除去すると rspec-power_assert 側で定義した assert が正しく呼べるようになります。
RSpec::Rails::Assertions.remove_method(:assert)