概要
日付と税込み価格をアラートで表示
日付を取得
index.js
function date (){
const dd = new Date;
const year = dd.getFullYear();
const month = dd.getMonth() +1;
const d = dd.getDate();
const mon = [year,month,d];
console.log(mon);
return mon;
}
①ddに現在日時を保存
②現在日時をそれぞれyear,month,d,にメソッドで変更します。
*Monthは海外では文字列(sundeyとか)ですが、日本では1~12月で表されます。その都合で、0始まりになっています。なので、呼び出すときは、+1をします。1を足し忘れると−1月で表示されました。
③それらデータをまとめてリターンするので、配列にします。
アラートで表示
index.js
const m = date();
const sub = totalTax();
const win =[m,sub];
window.alert(win);
そして今回の目的は、taxと日時をアラートで出したいので、配列にします。
配列
データを一列に並べたものです。
配列として1つの定数に保存することで、大量のデータを扱うことができます。