Railsコマンドの一覧
○rails newコマンド
→アプリケーションの雛形を作成
$ rails new [アプリケーション名] -d mysql
「-d(databaseの略) mysql」はオプション
MySQLをデータベースとして使用する
○rails serverコマンド
→サーバーを立ち上げる
$ rails s
「server」を「s」と略しても良い
○Controlキー+Cキー
→サーバーを停止
○rails db:createコマンド
→データベースにテーブルを作成
$ rails db:create
アプリケーションディレクトリに移動してから実行すること
○rails g controllerコマンド
$ rails g controller [コントローラー名] [アクション名]
「g」は「generate」の略
コントローラーを作成、定義できる
※コントローラー名は複数形にすること!
○rails destroy controllerコマンド
→コントローラーを削除できる
$ rails destroy controller [コントローラー名]
同時に作成されたビューなども一緒削除できる
○rails g modelコマンド
→モデル、migrationファイルを作成
$ rails g model [モデル名]
○rails destroy modelコマンド
→モデルを削除できる
$ rails destroy model [モデル名]
○rails db:migrateコマンド
→migrationファイルをデータベースに適応させ、テーブルを作成
$ rails db:migrate
○rails db:rollbackコマンド
→直近の実行したmigrateファイルの読み込み前の状態に戻す
$ rails db:rollback
カラム名や型を間違えて作成してしまった時に使用する
※「rails db:migrate」をもう一度行っても変更することはできない
○rails routesコマンド
→ルートの一覧表を表示
$ rails routes