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バイナリーオプションの機能・始め方

Last updated at Posted at 2022-10-03

お知らせ

こんにちは、愛知工業大学システム工学研究会です。
この記事は、2018-11-07に書かれた記事です。
間違った内容や古い内容が紛れていますが、過去の記事を残す一環として記事を書きます。
よろしくおねがいします。

image.png

目次

1. はじめに
2. 導入
3. ツール
4. バイナリーオプション・『HighLow』のメリット
5. 『HighLow』取引画面の主な機能
6. デモ口座によるエントリー
7. 取引を成功させるためには...
8. おわりに


対象購読者

・『バイナリーオプション』というものに触れてみたい人

・難しいけど、ノウハウを取得してちょっとした資金稼ぎをしてみたい人

・株や外国為替市場の取引について学んでみたい人


1. はじめに {#a1}

こんにちは、1KKインフラ班の後藤です。
ブログをするのは今回が初めてなので、暖かい目で見ていただけると嬉しいです。
このブログでは現在自分がやっているバイナリーオプションと、そのサポートツール(インジケータ)について紹介していきたいと思います。普段の授業では全く触れないような内容なので、学べる部分はかなり少ないと思いますが「へぇ〜そういうのがあるんだ。」程度に見ていただけれたら幸いです。

2. 導入 {#b2}

自分がバイナリーオプションに興味を持った理由は、友達がバイナリーオプションに関する自動売買システムやEA作成などをしており、自分もやってみたいと感じたからです。
また、バイナリーオプションツールについては後ほど詳しく説明しますが、エントリーと呼ばれる"賭け"をすることで、勝てば稼ぐことができます。
バイナリーオプションは株やFX市場などと違いパソコン1台で誰でも簡単にでき、他のオプションツールより、シンプルかつわかりやすいため手をつけやすいと思います。
今回紹介する『HighLow』というバイナリーオプションツールはデモ口座が設けられており、実際の"賭け"を体験できたり、作成したインジケータのデモンストレーションが行えたりします。
→ 詳しくは下記をご覧ください。

3. ツール {#c3}


●『HighLow-Australia』クイックデモ口座
→  https://jp.highlow.net/overview

※すでに口座をお持ちの場合は、スマートフォンアプリを利用し、外出先でも「HighLow」を利用することができます。

<スマホ版アプリ導入>

image.png

●iPhone端末に導入
<アプリ推奨環境:iOS8.0以上>
※動作対象OSは状況に応じて変更することがある。
上記対象機種以外の利用は、端末に不具合がでる可能性あり。

●Android端末に導入
<アプリ推奨環境:Android4.0.3>
※動作対象OSは状況に応じて変更することがある。
上記対象機種以外の利用は、端末に不具合がでる可能性あり。

→ お持ちのiPhone端末または、Android端末から https://jp.highlow.net/resources/downloads  にアクセスしてください。

※Android版、iPhone版はスマホアプリのアップロードに伴い、Google Play(グーグルプレイ)、App store(アップルストア)からではなく『HighLow-Australia』の公式サイトより直接ダウンロードする必要があります。

※注意:「HighLow」のスマホ版アプリは、Android、iPhone共に、偽物のアプリが出回っていますので、必ず公式ページからインストールしてください。

スマホ版「HighLow」アプリケーションアイコンは、下の画像のようになります。

image.png

●『HighLow-Australia』リアル口座開設サイト
→  https://jp.highlow.net/my-account/profile


4. バイナリーオプション・『HighLow』のメリット {#d4}

image.png

 今回は、バイナリーオプションの例として、『HighLow』というツールを用いて、説明したいと思います。『HighLow-Australia』(バイナリーオプション)は、ある銘柄の相場が一定時間経過後に(判定時に)取引開始時よりも**“上昇するか・下落するか”、("High or Low")**を予測し、その後の「値動き」に応じて「利益か損失」が確定します。
しかし、他のバイナリーオプションツールとの大きな違いの一つに、「損益金額」は「値幅」により、変動することなく固定されるという点が挙げられます。また、レバレッジ率が無いため、追証が無いのも特徴です。よって、「最大損失額」を限定して取引できるという特長があります。

○レバレッジ率
・・・経済活動において、他人資本を使うことで自己資本に対する利益率を高める。または、その高まる倍率。

○追証(おいしょう)
・・・追加保証金のことを指し, 信用取引や株価指数先物取引など、保証金を担保として行う取引で、一定の維持率(委託保証金維持率)を下回ると、追加の保証金を差し入れなければならない。

引用: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AA%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3

5.『HighLow』取引画面の主な機能 {#e5}


image.png

<各所説明>


以下で出てくる用語の解説
○プロット・・・観測値などをグラフで表すこと

○エントリー・・・その相場に一定の金額を決め、"賭け"をすること
→ 賭ける金額を "エントリー金額" という

○ペイアウト率
・・・投資した金額に対して、勝った時にいくらの利益があるかをパーセンテージで表したもの

○取引期間
・・・エントリーしてからその取引が成功するか、失敗するかの判定が下るまでの期間
(=転売可能時間帯でもある)

○レート
・・・例として、ドル($)をあげるならば、1$は日本円にするといくらか(1円の価値を示す)
→  1ドル=80円の場合は、1ドル=100円の場合と比べて、同じ金額の円についてより多くのドルを得ることができる。

○トレーダー
・・・"High"か"Low"を選択して、エントリーする立場の人間(買い手)

○インジケータ
・・・動作状態を表す装置や機能機器の動作状態を表示する装置や機能のこと


①青色の枠線**(デモ口座口座残高)**

image.png

→ 一番左側の画面は、現在の時刻(リアルタイム)を表しています。
右側には、デモ口座の口座残高(デモ口座の初設定残高は100万円)が表示されます。
また、キャッシュバックはリアル口座を開設した際にも特典として、
初金額5000円が与えられます。

②緑色の枠線**(外国為替市場変動比較画面)**

image.png

→  ここには、各外国為替における相場と、ペイアウト率、その時間帯にプロットされているグラフが『High』(緑の上矢印)であるか『Low』(赤の下矢印)であるかを表しています。
外国為替市場の名前の横にある時間は、エントリーした際に何分後の変動を予測しているかを表します。取引時間は、1 分単位で設定することができます。(だいたいの取引は、5分単位に大きな変動が見れられるので、基本的には、5〜15分程度を設定しておく)
ペイアウト率は、その相場により同じ取引期間であっても、上がったり、逆に下がったりと相場により異なります。つまり、「ハイリスクハイリターンを求むのか、ローリスクローリターンを求むのかを選択する画面でもある」と言えます。
例えば、15分単位のペイアウト率が、もし30分単位のペイアウト率よりも低かった場合、その相場は、『取引期間が長くなればなるほどペイアウト率は高くなるが、裏を返せば勝ちににくい相場である』と言えます。

各市場名の右上にある星マークをチェックしておくことで、その取引市場をお気に入り登録しておくことができます。その後は、上のバーの「★お気に入り」をクリックすることでその市場にショートカットすることができます。

<主な取引相場>


<通貨単位> 海外通貨/日本通貨(円) USD・・・ドル JPY・・・日本円 EUR・・・ユーロ GBP・・・ポンド AUD・・・豪ドル(オーストラリアドル)

③白色の枠線**(選択相場状況)**

image.png

→  自分が選択した取引相場の名前が表示されます。
この部分は(***/JPY) となり、JPYは日本円を表しています。
その隣の、下向きの赤い矢印は、現在プロットされているグラフが”Low”であることを示します。逆に、この部分が緑色の上矢印を向いている際は、プロットされたグラフが"High"であることを示します。
また、"113.934"という数字は、1$何円かを表しており、ここで1円の価値がどの程度であるかを読み取ります。(レートを知れる)
右側は取引の終了時刻と、取引終了時刻までの残り時間(取引期間)を表示しています。また、この期間中に、購入したものを転売することが可能です。

ーー<転売機能>ーー
この取引期間中に「転売」することが可能です、その際にはペイアウト率の変動など細かいルールがありとてもマニアックな話になってしまうため、かなりの行になってしまいますので省略させていただきます。転売機能が気になるかたは是非調べてみてください。少しだけ、説明しておくと「このままでは負ける可能性が高そうだ」という時に、転売すると投資金額の何%かを戻せる回避策として使用する機能になります。
ーーーーーーーーーー

一番右の"1"という数字がありますがここをクリックしておくと、「ワンクリック注文」という、取引までの手順を簡略化することができます。
→ ボタンが黄色の時は「ワンクリック注文」の状態です。

※注意: うっかりクリックすると意図しない地点でエントリーしてしまったり、事故に繋がる可能性もあるので、「ワンクリック注文」にする時は注意が必要です。

④赤色の枠線**(トレーダーズチョイスグラフ)**

image.png

→ この棒グラフは「トレーダーズ・チョイス」と言われ、リアルタイムで他のトレーダーが選ぶHigh/Lowを確認することができます。すなわち、取引中のセンチメントがリアルタイムで確認することが可能になっています。

→他のトレーダーが、このグラフから、どちらの賭けを選択しているかを示す指標である。

この場合、"High" へのエントリはーは全体の55%,  "Low"へのエントリーは全体の45%であり、取引が、"High",  "Low"のどちらに転ぶかわからない状況であると捉えることができます。

⑤紫色の枠線**(プロット画面)**

image.png

→ ユーザーはこの部分を見てロジックを考えます。
(x軸方向: 時刻、 y軸方向: レートとそれに伴うペイアウト率)を表します。
このグラフは過去から現在にかけて常にプロットし続けています。
このプロットされたグラフが"High"であるか”Low”であるかは、先ほど白枠で説明した矢印の向きまたは、下記で説明するエントリー画面の矢印を見れば知ることができます。
現在のペイアウト率、取引期間、取引間隔、グラフの変動などから予測をしてエントリーをします。

⑥黄色の枠線**(エントリー画面)**

image.png

→ここがエントリーをする画面になります。

・取引相場(USD/JPY)  ・現在プロットされたグラフが"High"であるか"Low"であるか(Low)
●エントリー金額(自分で設定することが可能) (¥1000) ※携帯端末でエントリーする場合、選択のみとなる
●"High"か"Low"のどちらにエントリーするかの選択 ・購入ボタン(押すとエントリー完了となる)
・ペイアウト率の表示
・取引に成功した際の収益額(エントリー金額 × ペイアウト率)

⑦ピンク色の枠線**(取引画面)**

image.png

→ここにエントリー中の取引が表示されます。
また、取引が終了したものは「全ての取引き確認」から確認し、損益を見ることができます。
上記画像では、上の取引は「取引成功」であり、下の取引は「取引失敗」となります。


長々と説明してきましたが、以上が『HighLow』の主な機能になります。
以上のように、非常にシンプルな画面、機能になっていますね。
それでは以上の機能をうまく利用しながら、次の第では実際にデモ口座を用いてエントリーしてみたいと思います。

6. デモ口座によるエントリー {#f6}

それではいよいよデモ口座を利用して、実際にエントリーしてみたいと思います。

image.png

まずじっくりペイアウト率とレートを見て考えます。今回はレートが比較的高いイギリス(ポンド)と日本円(GBP/JPY)の相場を選択します。

取引期間を15分に設定し、ひたすらプロットされるデータとレートを注視します。
※取引期間15分に対するペイアウト率は1.88%のようです。

image.png

しばらくこのような停滞画面が続いていたので一旦様子を見て、"上昇する" タイミングを狙おうと思います。

数分後・・・

image.png

少しずつ上昇し始めたので、そろそろエントリーをしようと思いますが、ここから一気に下落し始める可能性があるので、もう少しだけ様子を見ます。

image.png

その後も、プロット画面は上昇しつずつけています。

それでは、この辺でいよいよエントリーしてみようと思います。

<今回のエントリー内容> -  外国為替: ポンド(GBD/JPY) -  ペイアウト率:1.88% -  エントリー金額:¥1,000 (わかりやすくするため) - 事前講座残高: 1,001,180 -  High or Low: High -  取引期間: 15分

後は、自分がエントリーした地点より”High”になってくれることを願うだけです。

6分後: 少しずつ自分のエントリーした位置からさらに上昇を続けてます。

image.png

その後、大きな変動はなく無事に取引を成功することができました!

image.png

今回は1000円を購入し、ペイアウト率が1.88であったので、1.88割り増しの収益ということになります。(1,880 = 1000 × 1.88)

⬇︎

image.png

<内訳> ---------以前--------------------------------------- 支出(エントリー): 特典¥5,000 - ¥1,000 =  ¥4000 収益                 : USD/JPY相場ペイアウト率1.88% → 1,000,000 + 1,880  =  1,001,880 ------------------------------------------------------ ↓ ---------今回---------------------------------------
支出(エントリー): 特典¥5,000 - ¥1,000 =  ¥3000 収益                 : GBP/JPY相場ペイアウト率1.88% → 1,001,880 + 1,880= 1,003,760 ------------------------------------------------------

上記で、エントリーから取引の終了までのおよその流れを説明しましたが、このようにして利益率(売上高などに対する利益の比率)を上げていきます。

※注意: リアル口座では、エントリー金額も自分のリアルマネーで行わなければなりません。
相場の動きや、ペイアウト率を気にせず適当にエントリーしてしまうと思わぬ損失を招くことが多々あるので注意が必要です。
では、「どうしたら取引の成功率を上げれるのか!?」ここで登場してくるのが、バイナリーオプションツールをサポートするインジケータ(MT4)や、自動売買ツール(EA)になります。
次の第ではこれらのうち、MT4の機能について見ていきましょう。

7. 取引を成功させるためには... {#g7}

前記にも書いたとおり、『HighLow』というバイナリーオプションは、現在プロットされているグラフがこの先どのように動くかに"賭け"をして、儲けていくオプションです。
しかし、ただただ賭けをしているだけではとても勝てるようなものではありませまん。

また、『HighLow』でプロットされたデータは、プロット回数が増えるごとに時間が経つと前のデータが見えなくなってしまいます。また、グラフがどのように動くかをはじき出す機能はないため、半、運が絡んできます。そこで、どのように勝率を上げていくか、より確実に取引で成功するためにはどうすれば良いか。その方法を一部紹介したいと思います。

インジケータ(「MT4」- ローソク足チャート )を使う

インジケータというのは、動作状態を表す装置や機能機器の動作状態を表示する装置や機能のことを指します。 (https://kotobank.jp/word/インジケータ-821:参照)
このインジケータを使って、『HighLow』でプロットされたデータをさらに別のツールで見ていきます。

image.png

これは、「MT4」という世界で最もメジャーな高性能FX取引インジケータです。

<MT4の主な機能>

** ー 標準搭載の50種類以上のテクニカル指標を無数に多重表示できる**

** ー   オリジナルテクニカル指標を作成・共有できる**

** ー   システムトレード(自動売買)ができる**

** ー EA(自動売買ロジック)を作成・共有できる**

** ー 1のつMT4で複数の対応業者の口座にログインできる**

MT4(Meta Trader 4)でできるはいくつかありますが、このインジケータが最も多くのトレーダーに使われている理由として、大きく上記の5つが挙げられます。
FXで勝ち続けている人は「いくつエントリーして、いくらエントリーするのか」や「分析による相場判断」が得意であり、ほとんどの人が独自の取引ルールを持っています。
そのため、特に「プロットされるデータを多く集めること」については、非常に重宝される機能で、「様々な指標を表示させて同時に複数のシグナルが確認できた際にトレードする」といった独自のルール作りにも役立ちます。
また、慣れてくると、専用の「EA(自動売買システム)」を用いたシステムトレードにより24時間チャンスを狙ったり、独自に確立した取引ルールをMQLなどを使いプログラミングしてオリジナルEAを作成したりすることもでき、これらの高性能な機能が人気の理由と言えます。
以下では、「分析による相場判断」について解説していきます。

このMT4では「ローソク足チャート」が用いられています。ローソク足チャートとは単位期間を定め、単位期間中の初めに付いた値段を始値(はじめね)、最後に付いた値段を終値(おわりね)、最も高い値段を高値(たかね)、最も安い値段を安値(やすね)とし、この四種の値段(四本値=よんほんね)をローソクと呼ばれる一本の棒状の図形に表し、時系列に沿って並べて値段の変動をグラフとして表したものです。
ローソク足には、始値よりも終値が高い(値段が高騰)陽線(ようせん)と、始値よりも終値が安い(値段が下落)陰線(いんせん)の2種類があります。
また、一番上に薄く見えている線は「移動平均線」といい、ローソク足の平均をチャート化して、表しています。
移動平均線は、ローソク足の取る本数によって、異なってきますが比較的多くとればとるほど、より正確に表されます。つまりプロットされればされるほど、より"勝ち"に近づけるようなデータを与えてくれるということです。

このチャートでは、緑色の線が陽線、白色が陰線を表しています。拡大してもう少して詳しく見ていきましょう。
※右のチャートは上記の拡大図です。

image.png


●陽線(緑) → 1分間(時間選択制)で、値段が上がったことを表す。
(下側:始め値 - 上側:終り値)
・高値
・・・高騰時に、最も値段の高くなったところ

●陰線(白) → 1分間(時間選択制)で、値段が下がったことを表す。
(上側:始め値 ー 下側:終り値)
・安値
・・・下落時に、最も値段のい安くなったところ


※ ローソク足が長くなっている地点は、値がかなり激しく動いたことを示しています。

**・**陽線は、始値よりも終値が高く、値段が高騰しているので、買い手はより高額な金額を手に入れることができます。
(買い手が儲かる相場) →   買い手(トレーダ)に有利な相場

**・**陰線は、終値よりも始値の方が高く、値段が下落しているので、買い手はそんなに多くの金額を入手できていません。特に全体のエントリーした際の金額の合計が、顧客の最終的に得た金額を上回っている場合、取引は失敗し、"負けている" という状況です。
(売り手(トレーダ)が儲かる相場)   →  売り手に有利な相場

『HighLow』のメイン画面でプロットされている黄色のグラフは、ローソク足の形成過程の値動きを表しているのと同じなので、ローソク足を見ておくことにより、エントリーするタイミングも分かるってくるという仕組みなわけです。
ちなみに先ほど6.デモ口座によるエントリーで、「高騰しそうである」と判断したのも、このローソク足に、陽線が増え始めていたからです。

→  MT4の導入に関しまして、興味のある方は是非MT4の導入のブログ記事を購読してください。

**.  おわりに ** {#h8}

以上で、第1回目のブログを閉じたいと思います。
今回はバイナリーオプションについて書いてきました。特に「HighLow」というツールは、非常にシンプルです。エントリーのタイミングや、ロジックをしっかり考えることにより稼ぐことができます。特に株やFXをやってみたいという方は、「最初の一歩」としてこのツールを使ってみてはどうでしょうか。デモ口座、リアル口座共に、開設に当たり諸費用(初回エントリー金額¥5,000を除く)はかかりません。
まずはデモ口座から始めてエントリーを自分で体験し、慣れてきて「リアルマネーを使った取引にも挑戦してみよう」と思う方は、是非、上記リンクからリアル口座を開設してみてください。(5000円キャッシュバックも付いてきます!)

さて、今回の内容は「システム工学」の面にはあまり関係がなかったですが、ブログに関して何かご指摘がありましたら、その都度添削していきたいと考えていますので、是非コメント等よろしくお願いします。


URL: 号外編 - MT4の導入

・ タイトル: バイナリーオプションの機能・始め方
・ 編集: 後藤 廉

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