#はじめに
jsでも配列を使うことができます。
配列の知識は複雑なコードを書く際に必要なので、
まずは基本から復習していきます。
#注意
本記事は書きかけです。
知らない間に更新されていることがあります。
#実行
配列は次のように書きます。(配列の大陸名です)
var list = ["ユーラシア","アフリカ","オーストラリア","北アメリカ","南アメリカ"];
この配列の中から
例えばアフリカ
を出力したい場合は次のようにすれば良いです。
var list = ["ユーラシア","アフリカ","オーストラリア","北アメリカ","南アメリカ"];
console.log(list[1]);
アフリカは配列の左から2番目にありますが、
配列内の番号は0から数えるので、list[1]
と指定しています。
上の配列には南極大陸
が抜けているので、これを追加します。
var list = ["ユーラシア","アフリカ","オーストラリア","北アメリカ","南アメリカ"];
list.push('南極');
配列名の後に.push()
をつけて、()
の中身に追加したい値を入力します。
ちなみに、これは配列名を必ずlist
しなければいけない訳ではなく、
var k8v30hrdo = ["ユーラシア","アフリカ","オーストラリア","北アメリカ","南アメリカ"];
console.log(k8v30hrdo[1]);
k8v30hrdo.push('南極');
という風に滅茶苦茶な名前でも実行できます。
大事なのは、指定する配列名が既に定義している配列名であることです。