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JavaScriptの基本箇所についての復習:寄り道(配列)

Last updated at Posted at 2019-11-09

はじめに

jsでも配列を使うことができます。
配列の知識は複雑なコードを書く際に必要なので、
まずは基本から復習していきます。

注意

本記事は書きかけです。
知らない間に更新されていることがあります。

実行

配列は次のように書きます。(配列の大陸名です)

var list = ["ユーラシア","アフリカ","オーストラリア","北アメリカ","南アメリカ"];

この配列の中から
例えばアフリカを出力したい場合は次のようにすれば良いです。

var list = ["ユーラシア","アフリカ","オーストラリア","北アメリカ","南アメリカ"];
console.log(list[1]);

アフリカは配列の左から2番目にありますが、
配列内の番号は0から数えるので、list[1]と指定しています。

上の配列には南極大陸が抜けているので、これを追加します。

var list = ["ユーラシア","アフリカ","オーストラリア","北アメリカ","南アメリカ"];
list.push('南極');

配列名の後に.push()をつけて、()の中身に追加したい値を入力します。

ちなみに、これは配列名を必ずlistしなければいけない訳ではなく、

var k8v30hrdo = ["ユーラシア","アフリカ","オーストラリア","北アメリカ","南アメリカ"];
console.log(k8v30hrdo[1]);
k8v30hrdo.push('南極');

という風に滅茶苦茶な名前でも実行できます。
大事なのは、指定する配列名が既に定義している配列名であることです。

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