amplify+reactでアプリ作成RTAやっていきます。
当方基盤エンジニアです。(ただ、ハッカソンでアプリ作成経験ありです。)
はい、よーいスタート
#レギュレーション(又の名を前提)
- AWSに乗っかるのでamplify利用(前も使ったから)
- 面倒なので認証なし(前はCognitoとか実装した)
- GraphQLを使いたい(バックエンド考えるの大変だからね。)
- 必要機能はCRUD(わかりやすさ重視)
- 計測期間はreactの雛形作成からデプロイして初回アクセスまで
- Google先生は多用する。
- 失踪しない
###イメージ図
1.Create画面
2.一覧表示
それでは、イクゾー!(デッデッデデデデ カーン)
#初期設定
1.いつも通りreactの雛形作成
詳細は以下を参考にしてください。丁寧丁寧丁寧に記載されているのでおすすめです。
https://qiita.com/G-awa/items/a5b2cc7017b1eceeb002
npx create-react-app <アプリ名>
cd <アプリ名>
2.色々インストール
いろんなUI使ってみたいので今回はevergreen-uiを利用してみました。
(大胆なチャート変更)
yarn add react-dom evergreen-ui
yarn add aws-amplify aws-amplify-react
3.amplify設定
amplify init
4.GraphQLスキーマ作成
amplify add api
amplify push
graphqlのスキーマは入力速度を考慮して以下としました。ほぼ変えてないです;;
(Postの方が良かったですね、、、複数形にするとPostssになってしまいますた。)
type posts @model {
id: ID!
name: String!
url: String!
description: String
}
#コーディング準備
気持ちよくアプリを作成していくために準備をしていきます。
あちなみに、筆者の環境はVSCodeです。ちなみにVimmerです。(宗教戦争)
0.GitHubのリポジトリ登録しておく
リポジトリ作成は割愛します。適当でもOKです
git remote add origin git@github.com:aion0721/ozadoc.git
1.不要ファイル削除
以下ファイルはフヨウラ!
ただ普通に消すとgitの管理もありややこしくなるのでgitコマンドで消します。
git rm logo.svg
git rm App.css
2.index.js
変更点とかだけ抜き出します。全文はgithub参照してください。
(え、URLはどこかだって?ヒントをあげているので自分で考えてください。)
import * as serviceWorker from "./serviceWorker";
import Amplify from "aws-amplify";
import config from "./aws-exports";
Amplify.configure(config);
3.app.js
師匠の教えを守りcomponentsフォルダを作りますので、以下の記載にします。
(正直ファイル分ける必要なかったのでここ600fpsぐらいロスですね。)
import Top from "./components/Top";
function App() {
return (
<div>
<Top />
</div>
);
}
4.Top.js作成
メインディッシュです。
mkdir ./components
touch ./components/Top.js
import React from "react";
function Top(){
return(
<div>
Hello, World!!!~素晴らしきこの世界~
</div>
);
}
export default Top;
5.起動確認
とりあえず起動してみます。
yarn start
文字が出たらOK
#次回へ続く
短いですがPart.1としてはここまでにします。
区間ラップは1.5時間です。ほぼ、UI選ぶ時間でした。勉強も兼ねてるから仕方ないね(レ)
(更新部分を残す走者の鑑)