(a == 1 && a == 2 && a == 3) を常に真にできますか?という記事に対して、いくつか記事を書いたので、最後の仕上げとしてコードゴルフのようなことをします。
基本的には、Python2で(a == 1 and a == 2 and a == 3) を常にTrueと等しくする魔法の一文(演算子はいじらない系)(ソース4行)これの変形です。
ソースコード
True=a=0;print(a==1&a==2&a==3)==True
いつの間にかandがbit演算子(&)になっていますが、bool型同士の演算ならandと一緒だから……。
ちなみにインタラクティブ実行環境なら、
True=a=0;(a==1&a==2&a==3)==True
32byteまでいけます。
制約条件が分かりづらいので競技としては成立しませんが、まあ、なんか短くなったよってことで。