画像生成AIを仕事で使うようになって、最初にぶつかった壁は「毎回プロンプトを一から考える」ことでした。
同じような構図、同じような色味が欲しいだけなのに、毎回ゼロから文章を組み立てる。これが地味に時間を食います。そこで、プロンプトを「書くもの」ではなく「貯めて使い回すもの」として扱うようにしました。
1. 用途ごとにテンプレートを分ける
ポートレート、商品写真、背景素材。この3つで求められる要素はまったく違います。混ぜると破綻するので、最初にカテゴリを切ってしまいました。
2. 変える部分だけを変数にする
被写体・ライティング・画角・スタイル。この4つを軸にしておくと、あとは差し替えるだけで済みます。
3. 成功したプロンプトは残す
うまくいった組み合わせは、そのまま捨てずに記録します。翌週の自分が一番助かります。
こうしたプロンプト例は、用途別に整理してまとめてあります。
一から考えるより、ずっと早いです。
まとめ
プロンプトは毎回作るものではなく、育てるものです。テンプレート化して、変数だけ差し替える。それだけで作業時間はかなり変わります。