Ubuntuディープラーニング環境構築(インストール準備)
Ubuntuディープラーニング環境構築(マルチブート)
言語設定は問題なければ、日本語とします。
キーボードを選択します。日本語キーボードでない場合はインストール後、日本語入力切替の設定が必要になります。
インストールの種類ですが、Windowsを残さない場合は「ディスクを削除…..」
Windowsを残す場合は「それ以外」を選択します。
空き領域にルートパーティションとSWAP領域を作成します。
「空き領域」を選択し、「+」ボタンをクリックします。
「空き領域」を選択し、「+」ボタンをクリックします
ルートパーティションは最低30GB。
同じく+ボタンでSWAP領域を作ります。
SWAPはメモリーを十分積んでいる場合は不要ですが、HDに余裕があれば念のためメモリーの2倍程度とします。
接続された記憶装置のどれにインストールするかを選択します。
####注;Windowsと別の記憶装置にUbuntuをインストールする場合はWindows用ははずしてからインストールした方が間違いがありません。
インストールが進行します。
ブートローダーがインストールされます。
####UEFI仕様でうまくブートローダーが入らない!Windowsしか起動しない場合の対処方法
Ubuntu ディープラーニング 環境構築(マルチブート)