経緯
3ヶ月ほど前、やっぱり赤ちゃんにはエンジニアは無理だと気付き始めての転職をしました。
赤ちゃんはお絵かきが好きなので、エンジニアよりデザイナーになりたかったんですが、貯金0で転職したため色々と切羽詰まった状態で転職したのですが良くなかったですね。
御社「履歴書、職務経歴書、ポートレートを持ってきてくれるかね」
ぼく「前職でUI/UXデザインもやってまちたが、本業は別だったのでポートレートないんでちゅ…」
御社「まあXD経験そこそこあるならいいよ^^」
ぼく「やった〜!」
〜二次面接〜
御社「今回はうちのプログラマ陣と面接してもらいます」
ぼく(雲行きが怪しくなってきたな…?)
御社「お前の職務経歴書…見れば分かる。プログラマだな?」
御社「お前もプログラマにならないか」
ぼく「ならない」
ここでしまった!と思いました。
鬼滅の刃を見ていないけど、インターネットミームでこのあと煉獄さんが死ぬということは知っていたので、殺される!!と咄嗟に思いました。
ところが数日後、採用通知のメールをいただけたのです。
ぼくは竈門炭治郎だったのか…と思いつつ、他の会社は落ちてしまったり返信がこなかったりしていたので快く受けることにしました。
晴れて入社日
「今日から”PHPエンジニア”として入社しました、プロ赤ちゃんさんです。みなさん、よろしくお願いしますね」
ぼく「??????????????????????」
プロ赤ちゃん、鬼にされてしまいました。(PHP読めるけどそんなに出来ないって言ったのに…)
やはり、前職がプログラマかつポートフォリオなしの状態で異世界転生は無理があったんですね。
前世がフロントエンドエンジニアだったのに現在未知の言語でサーバー構築をしているため、心が壊れて何も出来なくなる前に自作アプリを作成して次の転生に備えようと思います。
余談ですがこのカレンダーを立てる2日前に病院行ったら抑うつ剤処方されました(赤ちゃんなのに)
目的
・次回の異世界転生チャレンジ時にポートフォリオを提出できるように自作アプリを産む
(目的はポートフォリオに乗せることなので最悪ガワだけでも良い)
・質より量が必要な段階であるため、自分が限られた期間でどのくらいの粒度のアプリまでなら作成できるのか知る
・貯金0で転職して赤字を背負っているため、あわよくばアプリをリリースして広告収益を得たい
注釈
似たような作業が連続しているので、スケジュール感覚で予定おいてますけど毎日更新せずに項目でまとめて1記事にするかもしれないです。
見ての通りオタ活や愛妹の誕生日もあって忙しいのでそういう日には雑記を仕込んでいます。
更新:12/7は推しソシャゲリリース記念日にかこつけてソシャゲUIについての考察記事を投稿予定でしたが、周年記念ガチャに新規の推しが実装されたため急遽内容を変更してクソアプリをリリースします(11/26)