毎日、お疲れ様です。私は食品スーパーで管理者として働いているあづです。
ある時、ありがたいことにAIノーコード学習の機会に恵まれて、思い切って挑戦してみました。
ただ…思っていた以上に難しく、理解が追い付かずやり直しの連続でした。
特に印象的だったのは、オウム返しボット制作の復習。
途中で迷子になり、LINEチャネルやプロバイダー整理をやり直すところから再挑戦。最初から組みなおすことにしました。
こんな感じです
いっぱい答えてくる。
???
取り組んだことの流れ
1.構想
勤務計画を便利にできないかと考え、勤務時間連携をすることで、変形労働時間の把握による、出勤時間の間違いを防ぐ。
2.スプレッドシート作成
3.MAKEでモジュールを組み立てる
4.チャネルアクセストークンや、webhookの設定を整理
5.実際に動作を試す
結果
最初は『時間だけが出てしまう』失敗ばかり。何度もスプレッドシートを入力し直して、やっと成功にたどり着けました。
その結果として、スプレッドシートを連携して勤務計画時間の通知ボットを作成することに成功!
学び
・ノーコードAIは、『できることが多い』半面、基本の理解が浅いと迷子になる。
・LINEやスプレッドシートなど、身近なツールと連携できるのは大きな魅力。
・失敗しても整理してやり直せば、少しづつでも前進できる。
次は、『レジ勤務者シフト通知』や、『アラート機能』など実務に直結できる形に広げていきたいと思います。
同じように研修や学習の方の参考になれば、うれしいです。