時間がかかったのでメモしておきます。
ほぼこちらに沿って進めましたが、一部補いながら進めたのでそれを雑に書きます。
使ったAMI...Ubuntu Server 16.04 LTS (HVM), SSD Volume Type (ami-b7a114d7)
#手順の中で補ったこと
gitが入ってなかったので、gitコマンドを使う前に入れる。
sudo apt-get install git
.bash_profileを編集する時emacsを使いたかったから、入れる。
sudo apt-get install emacs24
以下のコマンドでemacsを起動。
emacs .bash_profile
以下の内容を書き込み、Ctrl+x Ctrl+sで保存。Ctrl+x Ctrl+cでemacsを終了。
export PYENV_ROOT="$HOME/.pyenv"
export PATH="$PYENV_ROOT/bin:$PATH"
eval "$(pyenv init -)"```
書き込んだファイル内容を反映するために以下を実行。
`source .bash_profile`
ここからはしばらく上のサイトの手順で進める。
cudnnはローカルにダウンロードし、scpコマンド(WindowsならFileZillaとか)でAWSサーバに送る。
pip3でTensorFlowを入れようとすると、アクセス権限がないぞと怒られた。
でもsudoをつけてインストールしたらカオスになった。やってはいけない。
--userオプションをつけたら解決した。
`pip3 install --upgrade $TF_BINARY_URL --user`