こんちには!キンジョウ/金城翔太郎です!
今年の2月からohmygod社にjoinさせてもらって、早いことに半年と4ヶ月(10ヶ月)が経とうとしています!時間が経つのはすごく早いな〜って感じています!残り少ないですが、来年も成長していけるように視座を高く持って、行動していく年にしていきたいなって思っています!
今回は、ohmygod社に入ったきっかけや、人数が少ないチームかつフルリモートで働く上で自分が意識していることや成長できたことなどを書いていけたらなぁって思っています!
きっかけ
まだ自分がohmygod社に入る前に、ようかんに藤原さんに会ってみる?という誘いをもらって、二つ返事で会いたい!と言って、実際に会って、藤原さんのオフィスで一緒に過ごしたのが最初でした。
そこから少し人月が経って、前職のスタートアップのインターンをやめて、次はどうしようかな?って迷っているときに藤原さんに誘ってもらったのがきっかけでした!
入ることを決めたきっかけ
- 1度実際に会っていて、人柄に惚れた
- 技術的に自分とマッチしていた
- 企業理念に共感した
1度実際に会っていて、人柄に惚れた
いつも明るくて、いろんな挑戦に背中を押してくれる心の大きさや、どんなときにも前向きで、チームを鼓舞するところに惹かれましたね!
技術的に自分とマッチしていた
ohmygod社のプロダクトの大半は、Nuxt.jsとFirebaseを使っています。自分のスキル的にもあっているなって感じました。
企業理念に共感した
人々が楽しめるイノベーションを生み出す
というmissionがあります。これは自分の解釈なのですが、自分たちが書いて、作り上げたプロダクトで人々に楽しさを提供できたら、楽しいだろうなっていうところに共感しました。
実際に自分もプロダクトを使って、楽しんでます!ビンゴ大会で当選した様子です。
THE・BINGO
意識していることや成長したこと
結構当たり前のことが多いですが、当たり前のことを一つずつやっています!
- タスクのすり合わせを念入りにする
- なぜそれをする必要があるのか?どういう価値を届けられるのか?という観点を大事にする
タスクのすり合わせを念入りにする
現在自分は、関西からフルリモートで働かしてもらっています。なので、認識のすり合わせは慎重にするようにしています。そうでないと、自分が間違っている実装をしていても、気づくのが遅くなり、大きな手戻りが発生してしまうからです。
基本slack上でコミュニケーションをしているのですが、時にはslackのhuddleを使って、同期的にコミュニケーションをとるようにして、手戻りがないように心がけています。
なぜそれをする必要があるのか?どういう価値を届けられるのか?という観点を大事にする
これは、最近大事にしていることなのですが、ただ言われたことを実装するよりもwhyという部分を明確にすることで、主体性を持ったサービス開発ができると思っているからです。主体性を持って、プロダクト開発をすることで、ユーザーに届けられる価値が大きくなると思っているからです。
自分も最初からできていたわけではなく、最初は言われたことを言われた通りに実装するだけでしたが、技術力が少しずつ成長していくことで、余裕がでてきたからできるようになって、一段と強くなれたな〜って感じてます。
まとめ
たくさんの挑戦の機会をもらって、成長して、強くなったので、来年からも自分が貢献できることをしっかりとやって、サービスをどんどん大きくして、ユーザーに喜んで、かつ、楽しんで使ってもらえるように頑張っていきます!