デザイン練習続き
先端的な未来感で先月ラフを描いたので、今月はラフを詰めていきました。
作っていくうちに、色はこっちの方がイメージに近いなと思い、先月のラフでは白っぽかったですが、やっぱり黒基調に転向させました。
デザインの意図を言語化する
街並みの上にネットワークパターン
都市部と技術の接続をイメージしました。見た人が未来都市で先端技術を使って働くイメージを沸かせられるように、ビル群のイラストもあえて少し変わった形に強調してます。そして、ここで前衛アートの概念(既存のものとは違う理解しがたいイメージ)を利用してます。よく見る既存のビルの形だとありきたりなので、あえて少しだけ変わった形にすることで、「自分の知らない世界」感を出しています。そして、その上にネットワークパターンを置くことで、その知らない世界(先端的な未来)へドッキングするイメージを湧かせる狙いがあります。
コマンドをイメージしたフォント
Source Code Proを使用しました。
コマンド風のフォントを使うことで、技術者に親近感を持ってもらおうと意図しました。そして、背景をネイビーっぽい黒を基調にして、蛍光っぽい緑を使うことで、サイバー感を演出しています。
そしてコマンドを装飾として使うことで遊び心をだしてみました。
鏡合わせのタイトル
ここもモダンアートっぽさを演出したくて表現に入れました。
タイトルをあえて左下と右上に対照的に配置して、タイトルの役割と装飾の枠としての役割を出してます。タイトルはこのデザインでは主役ではないので、飾りとしてメインで機能してほしく、サブ機能でタイトルの役割も持ってもらおうと思い、この配置になりました。
そうすることで、コンセプトで考えていたモダンアートのポスターのようなデザインに近づいたかも?と思います。
菱形長方形の斜めのテキストボックス
ここは主役ですが、あえてめちゃくちゃシンプルにしてます。
装飾が幾何学的なので、テキストボックスもただの長方形ではなく、あえて端をカットすることで、装飾とUIを繋げています。
そうすることで、シンプルでも目立つように工夫しました。
来月は高級感
前回、今回と、未来的なデザインをやってきました。
二つ作った感想としては、同じ「未来」でも、やっぱりコンセプトでかなり方向性は変わってくるもんだな、と思います。
もう少し、コンセプト掘り下げて今よりいい表現もできるようにしたいなあ。あとまだイラレの機能知らないものも多いので、少しずつ今やってるテキスト進めようと思います。
そして、来月は高級感を連想させる表現に挑戦してみようと思います。
