伊勢川さんのこちらの記事を「うんうん」と思いながら拝読致しました。
ただね、読みながら思ったんです。
「これからはエンジニアなんか要らないですね」とか言うような人は多分この記事を読まない、というか読めない。
読んだ場合にも何が書いてあるのか、絶対理解できない。
って思いました。
こうやって網羅的に書いてくださると、今の自分にとって呼吸をするように当たり前に行っている判断が、実際には一個一個失敗しながら、長い年月かけて身に着けてきた事だったなぁって思います。
もちろん、vibe coding によって、これからは今までと違ったタイプのエンジニアが出てくるんだろうな、とは思っています。
そう、エンジニアが要らなくなるんじゃなくて、本当に vibe coding が上手くできる人っていうのが、今まで存在しなかった新しいタイプのエンジニアになるだけだと自分は思っています。
その一方で、大半の方は結局エンジニアにはならず、使う人に留まると思いますし、いま息巻いている
「これからはエンジニアなんか要らない」
といっている人たちは、こういう「物申してくれている人がいる事」にも気づかず、仮に気づいてこれを見ても「よくわかんない」って言って無視すると思うんですよね。
それらを全部乗り越えて、新しい種類のエンジニアになる人が一定数いるだろうというのは理解するべきで、ただ別に我々はアドバンテージを何も失ってなくて、当たり前の前提をちゃんとしっている人間として、AI 駆動開発を引っ張っていくのは現時点では我々にしかできない事なわけです。
そういうわけで、今自分は vibe coding をひたすらやってます。
だって、これも他のことと同様に、コツコツ身に着けるスキルの一つなんだもん。