第6章の学習内容
- データベースの移行
- modelファイル
- ユーザーオブジェクトを作成する
- ユーザーオブジェクトを検索する
- ユーザーオブジェクトを更新する
- 有効性を検証する
- 存在性を検証する
- 長さを検証する
- フォーマットを検証する
- 一意性を検証する
- ハッシュ化されたパスワード
- ユーザーがセキュアなパスワードを持っている
- パスワードの最小文字数
- ユーザーの作成と認証
第7章の学習内容
- Usersリソース
- debuggerメソッド
- Gravatar画像とサイドバー
- ユーザー登録フォーム
- ユーザー登録失敗
- Strong Parameters
- エラーメッセージ
- 失敗時のテスト
- ユーザー登録成功
- 成功時のテスト
- プロのデプロイ
- 本番環境でのSSL
- 本番環境用のWebサーバー
- 本番データベースを設定する
学習を終えて
第6章では、ユーザモデルの作成する際に、有効性や存在性、一意性を検証しながら進めることの大切さを学んだ。また、セキュアなパスワードを追加するためにハッシュを用いることの重要性を理解した。
第7章では、ユーザ登録フォームを実際に作成し、ユーザ登録が失敗する場合と成功する場合をそれぞれ実施することで理解を深めた。テスト時にはdebuggerメソッドを活用しながら一つ一つの動作を確認することが重要であると認識した。