本記事作りのきっかけ

(この記事にだとりついている時点である程度のことは知っていると思うので、GitHub Pages や Jekyll についての細かい説明はカット。)

GitHub Pages がサポートしている Jekyll テーマの一覧がこちら。

これらのテーマは、細かい設定やファイル追加せず、設定ファイル 1行だけですぐに適用できます。(便利！)

ただ、ここを見てもスクリーンショットは貼られておらず、各リポジトリの README の、プレビューリンクを開いて･･･やっとプレビューにたどり着きます。ちょっと遠い。

プレビューを並べて見比べて選びたいのに･･･ということで、各テーマのスクリーンショットを並べることにしました。

本題

_config.yml

theme: jekyll-theme-architect

_config.yml

theme: jekyll-theme-cayman

_config.yml

theme: jekyll-theme-dinky

_config.yml

theme: jekyll-theme-hacker

_config.yml

theme: jekyll-theme-leap-day

_config.yml

theme: jekyll-theme-merlot

_config.yml

theme: jekyll-theme-midnight

_config.yml

remote_theme: "jekyll/minima"

他は CC0 なのですが、なぜかこれだけ MIT ライセンスなので、一応著作とライセンス表記を。

The MIT License (MIT)

Copyright (c) 2016-present Parker Moore and the minima contributors

_config.yml

theme: jekyll-theme-minimal

_config.yml

theme: jekyll-theme-modernist

_config.yml

theme: jekyll-theme-slate

_config.yml

theme: jekyll-theme-tactile

_config.yml

theme: jekyll-theme-time-machine

GitHub Pages が標準対応しているテーマは以上ですが、公開されているテーマはこれ以外にも山ほどあります。

公式対応テーマより設定の手間は増えますが、これらも適用可能です。