npmモジュールのアップデートをして既存アプリを再起動してしばらくログを眺めていたらタイトルのようなメッセージがチラホラ・・・
どうも
app.get('/somedata/:id', function(req, res){
// req.param('id')を使ってあれこれ
});
としてるところに警告が出てる模様
調べたら、req.param()はそのうち廃止するから、req.params使ってね!ということらしい
さっきのコードを
app.get('/somedata/:id', function(req, res){
// req.params.id を使ってあれこれ
});
に書き直すだけですむっぽい
もともと
- GETはreq.query
- POSTはreq.body
で取れるのにURLパラメータだけreq.param()というのに違和感あったのだが、これが
- URLに含まれるパラメータはreq.params
ということで統一とれた
そもそも何でreq.param()だったのかっていう感じなんだけど、PHPの$_REQUESTみたいな扱いだったのかな
そりゃこういうことになるよね