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Now Assist Analytics Viewsの設定と見え方を確認する - ServiceNow

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Last updated at Posted at 2026-08-29

前回の記事より

今回はこちらの記事の続きです

前回の記事で、NAVAに関する評価・フィードバックのプロパティを紹介しましたが、
このフィードバック情報の格納先や見方がわかりづらいということも書きました。
前回記事時点ではAustralia Patch 3の環境が無かったので確認できませんでしたが、用意できたので記録がてらチェックしていきます。

Now Assist Analytics Views(Database View)

Australia Patch 3のインスタンスで、Now Assist in Virtual AgentをVer19.0にすることで確認できます。

参考リンク記載のコミュニティ記事で紹介されているメイン(?)のフィードバックが確認できるものとして、
Now Assist Analytics Views[sn_nowassist_va_now_assist_analytics_view]というデータベースビューが確認できます。※新しいテーブルだと思ってたんですが、これはデータベースビューでした。
image.png

↑項目一例。画面に収まりませんでしたがもっとあります。
フィードバックのコメントや評価値が入るんだろうなという予感はさせてくれてる。

以下の4つのテーブルを組み合わせて構成されています。(これらが新しいテーブル)
Now Assist Request [sys_now_assist_request]
Now Assist Response Item [sys_now_assist_response_item]
Now Assist Feedback [sys_now_assist_feedback]
Now Assist Granular Feedback [sys_now_assist_granular_feedback]

image.png

※調べきれてないんですが、この4テーブルもAustralia Patch 3もしくはNow Assist in Virtual AgentをVer19.0で導入されたものとみてよさそうです。(今回のインスタンスのテーブル作成日時的にそうだったので)

この記事一通り書ききったあとに、KB3060968をみつけました。
そこに各種テーブルやこの記事で言っていることの補足も書いてあったので、
より詳しく確認したい方はKB3060968も併せてご確認ください。

設定

インスタンス、プラグインの各種バージョンを合わせただけでは、これらのテーブルに値が格納されません。

システムプロパティ「sn_nowassist_va.analytics.persistence_strategy」の値を「table」もしくは「both」に設定する必要があります。
image.png

プロパティのDescriptionに書いてある通りですが、
以下の3通りでの設定ができます。

  1. event:すべてのアナリティクスイベントが sys_ci_analytics テーブルに保存されます。

  2. table:すべてのアナリティクスイベントが構造化テーブルに保存されます。

  3. both:すべてのアナリティクスイベントが sys_ci_analytics テーブルと構造化テーブルの両方に保存されます。

「table」にThe newer method(新しい方法)、とあるので先ほど説明したテーブルやデータベースビューは今回のアップデートで作られたものとしてよさそうですね。

見え方の確認

こういうフィードバックを送ってみます
image.png

すると、Now Assist Analytics Viewsの見え方はこんな感じになりました。
image.png

コメント、サムズアップ(Accepted)/ダウン(Rejected)、押されたチェック項目(Granular feedback)、VAの情報、Conversation ID、VAの回答などの紐づきを一目で見られますね。

Granular feedback 1つに対して1レコードできているので、キャプチャは同一のコメントが4件あるように見えていますが、私は1度しかフィードバックを送っていません。

キャプチャ以外にもResource TableやLanguageのフィールドもあるので、分析に使いそうなものを揃えてくれたとみてよさそうです。

まとめ

前回記事で確認したGranular feedbackの値を確認したけりゃsys_cs_messageテーブルのFeedbackフィールドにJson形式で格納されてるからそれを見よう、からかなり良い方向にアップデートが入ったと思います。
コミュニティ記事にもありますが、このデータベースビューやテーブルを利用して分析ダッシボードなどを作る検討ができそうですね。

ただし、Teams経由のフィードバックには対応していないみたいなので、ここのアップデートやってくれることを個人的に期待してます。(利用者のチャネルにかかわらず収集できるようにしたい)

参考サイトリンク

<docs>
Australia Patch 3 Release Notes ※「PRB2025956」の部分

<KB>
KB3060968 Granular Feedback and Analytics in Now Assist Virtual Agent

<コミュニティ>
Build a dashboard to track granular feedback in Virtual Agent or Now Assist Panel

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