日本語でのmanページ(mdoc(7)形式のもの)は2023年1月の今時に書いたところで価値があるのでしょうか?
この行動自体にご意見をお願いします。
mdoc(7)で書いてみたい理由
- 只の私の好み。
- ターミナルエミュレータで直接表示できる。(レンダリングするためのソフトウェアがあれば)
- シェルで使う用のユーティリティーのマニュアルのために。
- man(7)より新しいフォーマット。セマンティクス的。
- 少なくともmandocでならレンダリングできるし、好むのであれば他のフォーマットに変換可能。
mdoc(7)で書くことをおすすめしないと言われそうな理由
- markdownなどの他のフォーマットでよくない?
- (La)TeXでよくない?
- GNU infoでよくない?
- ソフトウェアドキュメントでよくない?
- ソースコードに直接Doxygenで書いた方が効率的じゃね?
- 日本語を適切にレンダリングしてくれるソフトウェアはあるの?
- man(7)と比べて日本語圏では使われていない気がする。
- man2htmlが上手くいかない場合がある。
- マニュアル自体要る?
--help
とかでよくない?
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