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Japan WG全体会合について

はじめに

本日はOpenChain Japan Workgroupで開催している全体会合について紹介します。私は、Planning subgroupのリーダーを担当している福地と申します。Planning subgroupは毎回全体会合を企画しています。

全体会合

開催状況

OpenChain Japan workgroupでは、2、3か月に1回の割合で全体会合を開催し続けています。誰でも参加できるオープンな会合です。workgroupに参加されている企業が自発的にホストを申し出て下さり、2017年12月のworkgroup開始時から2019年9月までに11回の会合を開催することができました。この間には、小規模のAd Hoc会合も3回開催しています。

全体会合では、OpenChainプロジェクトおよびJapan workgroupの紹介、サブグループ活動の紹介、ゲストスピーカーによる講演、ライトニングトークを中心にした全員参加の議論などを行なっています。各回およそ50~60名の方が参加され、フレンドリーな雰囲気の中で熱のこもった議論が行われています。

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ボランティア企業がホスト

各参加企業がオフィスを会場として提供して下さり、開催場所は品川、新宿、蒲田、八王子、川崎、大阪、名古屋、神戸と全国に広がっています。

多くの企業にホストしていただくのは重要なことだと私は考えています。企業としてホストすることで、担当者個人の活動から企業の活動に相変化が起きることが多くあります。実際に準備作業に参加したり、他企業の活動や担当者の熱心さを自分自身で感じることで、改めて自分たちの活動を振り返る良い機会になります。これを起点として組織の活動を再検討されるようです。更に、オープンソースに対する企業の姿勢を社内外へ発信する良い機会でもあります。

グローバルに発信

Japan workgroupはオープンソースの活動ですから、日本に閉じて孤立したものにならないように、英語でグローバルに情報発信することを心がけています。全体会合は日本語で行われますが、使われた資料は英語に翻訳してwikiGitHubに掲載されます。

全体会合の意味

信頼関係

全体会合は、活力あるコミュニティを形成し維持していくために非常に重要な活動です。特にメンバー間の信頼関係を作るのに重要です。というのも、信頼関係は、オープンソースと言えども、直接会うことで構築されていくと考えているからです。自分の考えをお互いに共有し合い、議論をし、新しいアイディアを生み出していくことができます。この過程を通して相手への信頼が生まれます。

サプライチェーンは信頼関係の上にこそ成り立つ仕組みです。信頼できるサプライチェーンの実現を目指すOpenChainプロジェクトにとって、信頼関係を作る仕組みは根幹であると思います。同じ考えを持つ他社の方々と語り合うのは楽しく有意義な時間です。この時間を共有することで信頼関係は深められていくと思います。割と短い間隔で全体会合を開催しているのも、強い信頼関係を維持するのに必要だと考えているからです。

海外との交流

サプライチェーンは海外にも広がっているのですから、信頼関係の構築は国内だけに限りません。私たちは、海外のゲストを全体会合に招待して講演してもらいますし、Japan workgroupのメンバーが中国、台湾で開催されるWorkshopに参加して自分たちの経験を発表することもあります。こうして、海外とも相互の関係が深まっています。

継続は活力

継続することで、活動に活力と慣性が生まれます。活力と慣性が、活動を広げるエネルギーとなり、新しい人を呼び込み、更に新しい交流が生まれていくと私は考えています。

参加募集

全体会合に参加してJapan workgroup活動の雰囲気を自分自身で体験し、活動の輪に加わって頂ければ幸いです。新しく参加された方が会合での発言をきっかけに活動に深く関わられることも多いです。OpenChain Japan workgroupの活動を通じて、信頼できるサプライチェーンが実現されていくことを願っています。

ご興味のある方はこちらから是非ご参加ください:
 OpenChain Japan WG wiki
 OpenChain Japan WG ML
 OpenChain Japan WG slack

明日のテーマ

明日は富士通コンピュータテクノロジーズの芦塚さんから、Yocto環境にmeta-spdxscannerを適用しSPDX出力環境を構築する手順を紹介してもらいます。

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