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使用したいプロジェクトを選択。
無ければ作成。
APIとサービス
Google Sheets API を有効にする
検索窓に「sheet」と入力しGoogle Sheets API を選択し、「有効にする」をクリック
認証する
**左タブにある「認証情報」**をクリック
「+認証情報を作成」をクリックし「サービスアカウント」を選択
**「ロールを選択」**から Project → オーナー を選択 続行をクリック
サービスアカウントにできたアドレスをコピー(画像内:id-416から始まってるやつ)
後でUiPathとスプレッドシートで使います。
サービスアカウントの編集ボタン(鉛筆マーク)をクリック
キーの作成
上のタブの**「キー」をクリック**
鍵を追加 → 新しい鍵を作成
UiPath
プロジェクトにパッケージを追加
オフィシャル → 「gsuite」と入力
画像内 4 のUiPath.GSuite.Activities を選択
GSuiteアプリケーションをシーケンスに入れる
画像内1の**「アクティビティ」をクリック → 画像内2の検索窓に「gsuite」と入力 → 画像内3のように「GSuite アプリケーション スコープ」**が出てくるのでシーケンスにいれる
プロパティーで認証情報を登録
画像内1の**「キーパス」にGCPでダウンロードしたJSON形式のキーへのパスを入力**
(デフォルトではダウンロードに入ると思いますが、UiPathの該当プロジェクトファイルに入れておく方が管理しやすいのでおすすめ)
画像内2**「サービスアカウントのメールアドレス」にGCPのサービスアカウントのコピーしたアドレスを入力**
画像内3**「認証の種類」を ServiceAccountKey に変更**
GSuite アプリケーションスコープに「セルに書き込み」を入れる
書き込みたいシートのIDをいれ、シート名、書き込みたいセルを指定
(デフォルトのシート名は「シート1」だが、スプレッドシートのシート名は「シート1」のように数字が半角なので注意が必要)
スプレッドシートの共有設定
サービスアカウントのメールアドレスを共有設定で指定(GCPでコピーしてたやつ)