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【マルコフ連鎖】 Pythonに名言と負の感情を読み込ませてみた。

Last updated at Posted at 2020-09-22

こんにちは。ZIPです。
今回は、前回と前々回に使ったデータを両方使うとどのような結果になるのか調べていきます。
前回と前々回の記事は下の通りです。
前回: https://qiita.com/PyLoc/items/682f9664cbfadc954acc
前々回: https://qiita.com/PyLoc/items/52a31bd2b0e20ad3f2a1

プログラムの用意

プログラムはいつもどおり ここ から取ってきましょう。
一応ここにも載せておきます。
少し改変部分があります。

Markov.py
# -*- coding: utf-8 -*-
 
import random
from janome.tokenizer import Tokenizer
  
# Janomeを使用してテキストデータを単語に分割する
def wakati(text):
    text = text.replace('\n','') #改行を削除
    text = text.replace('\r','') #スペースを削除
    t = Tokenizer()
    result =t.tokenize(text, wakati=True)
    return result
 
#デフォルトの文の数は30
def generate_text(num_sentence=30):
    src = open(r"Text.txtのフルパス", "r", encoding="utf-8").read() #Text.txtの絶対パスを使う(手順通りなら C:\Users\ユーザー名\Desktop\Markov\Text.txt )
    wordlist = wakati(src)
  
    #マルコフ連鎖用のテーブルを作成
    markov = {}
    w1 = ""
    w2 = ""
    for word in wordlist:
        if w1 and w2:
            if (w1, w2) not in markov:
                markov[(w1, w2)] = []
            markov[(w1, w2)].append(word)
        w1, w2 = w2, word
  
    #文章の自動生成
    count_kuten = 0 #句点「。」の数
    num_sentence= num_sentence
    sentence = ""
    w1, w2  = random.choice(list(markov.keys()))
    while count_kuten < num_sentence:
        tmp = random.choice(markov[(w1, w2)])
        sentence += tmp
        if(tmp==''):
            count_kuten += 1
            sentence += '\n' #1文ごとに改行
        w1, w2 = w2, tmp
     
    print(sentence)
     
if __name__ == "__main__":
    generate_text()

これを、デスクトップ上などに作成したMarkovフォルダーの中に入れます。
そして、Markovフォルダー内にText.txtというファイルを作っておきます。
16行目のText.txtのフルパスというのは、自分の環境に合わせて変更してください。

Text.txtの内容

Text.txtはマルコフの元ファイルとなります。
今回は名言と負の感情なので、ここから名言を、そしてYahoo知恵袋などから負の感情を持ってきます。
先に記号(?など)は取り除いておきましょう。

実行・結果

まずは毎回恒例の実行タイムです。

python Markov.pyのフルパス

実行からしばらくすると、結果が出力されます。
今回は前回や前々回よりデータが大きいため、時間がかかります。
さて、どんな文章になっているのでしょう?

一回目

杯になったとき、自分が好きなことはできない。
行動することは、おのずと道が果たしてよいのかよく分からなくなる。
安全とは呼吸することは承知です。
人生は楽ではない。
そこではあります。
例えば昔大好きだった子とか、国籍とか、娘の元旦那、、不倫して、後になってふと情けなくて。
為せば成る為さねばならぬ。
才走っては自己嫌悪でどん底になっても盗泉の水にあらず、静かに時の来るを待つ心は、よーく考えてみることです。
運が悪い人もいます。
いろいろ考えられる選択肢の中から、二流のラヴェルになるほど自己嫌悪が強いからかいつも憂鬱です。
いつも好奇心を定め、懸命に歩まねばならぬ。
それはまた壊れないであろうとしないと怒る男だ。
収入は靴のように生きること。
「人生」の長い旅をしたくないと、また、私には耐えられなかったでしょうかどこに行けばいいです死にたい死にたいで頭が一杯になった」という健気さとプライドを持っているから出来るのでは決してなれない。
自分の生きる人生を重く見ず、静かに春を待つ。
あせらずあわてず、男性店員がいるならば、いつの間にか、サクラマスのように不動である。
坦々として小さな声でボソボソすみません。
と呟いたりしかできない。
運がいい人も風景も、道はある。
自立の精神は人の心を定め、懸命に歩まねばならぬ。
それはあまりたいした問題じゃない」自分が望んだから。
日々生まれ変わるのに忙しくない人は全て自主独立すべきものである。
自立の精神は人への道を休まず歩むことである。
とかく、あまり人生をエンジョイできる。
人間一人ひとりが航海しています。
言葉の使い方を知っていたら、船旅の愉快さは何もしないと思うことに人が、人生での経験には、自分は絶対に正しいと思っているから。
扉に変わるかも知れないという事態です。
効率や損得にとらわれると、嫌がらせの理由は「けなげな人では十分ではありません。
でもこわい。
死ぬのも、悪いものである。
信念、それに耳を傾けない人には人間として生れてきました。
そんな幼少期があって、どうすればうまくいくさ。
よりよい成果が得られなければならぬ。
才走ってはいけないんだと写真をアップして再婚して、他人はみんな目を細めてそのそばを通り過ぎようと取り繕うことばかり考えてくれない。
引き潮あり、その機会すらないと自分の顔」なんか言われました。
そんなレベルに達するまで人生のほとんどを作ってはうまくいかない。
毎日毎日の足跡がおのずから人生の行路もこれと同様で、もう疲れ切っても盗泉の水にあらず、静かに春を待つ桜は、多くの道に心が愉快であれば、よい時は、重荷を背負っている者は、失敗を素直に正面から受け止めろよ真摯に謝れよ真剣に考えてくれました犯罪まではいきません。
誠実である。
長生きをしないなんて、オレには耐えられないよ。
人は、且つ消え、且つ消え、且つ結びて、どうしようとした親友だった人たちだ。
人の顔」なんか言われたときに、さらに登るべきたくさんの山がある。
確信を持っているかけがえのないこの道、とにかく笑っていろ。
笑える余裕、ゆとりがない、それぞれの困難と問題がありませんよね自分自身が何をしたい、ということわざは、頭の良し悪しだ。
呼び寄せて来ないと、嫌がらせの理由は「けなげな人」に、好かぬ事ばかりして写り良く撮れた写真をアップしている人は能力だけでは十分では、一種の欲望を克服したい男嫌いを克服できるでしょう。
今日を心ゆくまで味わって生きるのだ。
人と競うのではなくて、後になった時、自殺衝動に駆られたあかつきには、まず歩まねば危険である。
自分だけしか歩めない大事なのは重荷を負うて遠き道を選んできました。
どんな道かは、金は必ずしも必要である。
 必ず。
後悔先に立たずあなたの人生が始まった時、自殺衝動に駆られたのかもしれない子供のことを自覚しないと判断を間違える。

おお、名言が優勢っぽい。
負の単語になっても、強引にプラスの言葉にしていますね。

二回目

が必要です。
わたしたちの選択とは責任を意味あるものである。
案外、人は「分かれ道」である。
のぼりもあればあるほど、勝ったときに自分がどれほど成功に近づいています。
しかし、流れに流されて、しかももとの水にあらず、子供たちも、その人を見つけられるかどうかさ。
人生は、多くの者はもう一度戦える。
人生はいたって単純。
競争なんて本当は存在しません。
何十年先に希望をもつ。
大切な人生を振り返らなくて、どうしてもどうしてもコントロールできないといけないんです。
教育とは呼吸することである。
人生はクローズアップで見れば喜劇だ。
物事に敏感で自分らしく生きていて要領のいいあの人が幸せになりたい、ということ。
失敗のもと。
夢中で日を過ごしておれば、人生を振り返らなくて、どうしてもどうしてもコントロールできない。
一羽のツバメが来ても余り大騒ぎしない。
かならず軍団で押し寄せる。
人生はむつかしく解釈するから分からなくなる。
楽天家の人生は学校である。
幸福な人生をこうした心構えで送りたい。
その方がいけない。
それはあまりたいした問題じゃないか、もしくは無か、その中間にあるように思います。
何十年も親を悲しませたくない」人生をエンジョイできる。
人間は稀だ、と言われてなんでも誰も必要としたら、私の心の中で、だらだらと人生を意義あるものとしないのだから。
扉に変わるための燃料です。
事を成すもので満ち満ちているのか、思案にあまるときもある。
長生きをした程度ではない。
最高を望みながら、最悪に備える。
そして、自分が喚いて叫びます。
なのに何で自分は不幸か、気持ち悪いんだよ」って、どうしようと心がける。
そうすれば、いつの間にか、サクラマスのようなものはない。
一人ひとりに天の使命を愛せ。
自分の事は僥倖を待つに等しい。
静かに時のようなもので満ち満ちている。
誰一人立ち出来ないのは、失敗した者は風にうらみを言う。
楽観主義者は明日に向かって何もしないのです。
人生の武器なのだ。
何がない。
夜眠るとき、この気分をどうやって自撮りしてきました。
一人暮らしも当然NG、友人や恋人は必ず新たな道が果たしてよいのかを受け取っている。
たくわえられた道がないかなまあ、もう少し坐つてゐよう速度を上げるばかりが、他の人は、ある意味では、不幸のときは一箱のマッチに似ていると、嫌がらせの理由は「けなげな人で歩かねば危険である。
しかも巨大なたいまつである。
過去が現在に影響を与える。
大切なことはないかな。
困難な人生をだらだらと続けるかのようなことだと言えること、笑い声すらも怒りに変わるかも知れないという思いでどうにか生きてくれるのは、必ず結果は来るのを待つ桜の姿といえよう。
人生は明るくも暗くもなるのだ。
自分は精神が弱いと見てとると、嫌がらせの理由は「憎悪」だと誰も他人にも幸運にもなりはしないか、もしくは無か、もしくは無か、貧乏か、今ではなくとも、星のようにそれに触れておくぶんには、決して幸せになれない。
かならず軍団で押し寄せる。
人生とは呼吸することなく、善く生きることができない。
人は、休憩時間の得点である。

あっ。助詞から始まった。
何が必要なんだよ!!!!!
気になるではないか!!!!!
やっぱり名言が優勢ですね。

三回目

今度は負の感情を増量しました。

だれもが答えるだろう?何か黒いモヤモヤがなくなるようなものは何かと問うたら、それを見つけられるかどうかを知ることのほうがずっと心に憂いがあればあるほど、勝ったとき、自分の欲望を克服した親友だったとは無理なことはない。
明日死ぬかのような気が気じゃありませんでした。
秋田犬に怪我などはありません。
あの人が、私が接してきました。
家族に話を聞いてもらっていて、年齢も良い年だと苛められ、社会が偽善から要求する偽の、その天命を楽しんで生きることがあります。
リストカットもして幸せになりそうなくらい自分を貶して、長時間聞くのを待つ。
あせらずあわてず、男性店員がいるだけでいい。
きっと、生きる道が果たしてよいのか探し続けていますが、一段と進むと所有が主人となり、習慣は人格となり、母にはありません。
仮に10億20億で賠償されても避けたかったの?とでも言う様につぶらな瞳でジッと見つめてきた。
そんな幼少期から(今思えば、人生の根本を成すものである親には新聞に載るかもしれません。
)また、他人によって運ばれてはならないと判断を間違える。
どんなトラブルが起きても、自分に関することがどんどん嫌いにならないと、そこに重くのしかかる。
ある程度までのところ、所有者がいるのです。
今日、ようやく親の間違った教育で捨てざるを得なくなってしまいました。
私たちは皆、毎年毎年違う人間なので、こちらにて。
まず、自分らしくあり続けること。
失敗の最たるものは永存する。
するとずっと考え続けていて辛くなってしまう人、未知の世界を旅しようどうしようとし、勝たなきゃいけない。
大嫌いな自分もいる。
現実を認めたくない。
自分に戻りたいです。
どこに行けたら」といい。
生きる意味や価値を考え始めると、人間が人間を見つけることは、この世に生れてきました。
容姿も整っていました。
「自分のことを望んだから多少は・・・・と思っている。
弱いものを救い上げるだけでは、親の呪縛から解放されたときの喜びは大きくなる。
一羽のツバメが来てもまず整形費用を稼ぐ程の頭がおかしくなってしまいます。
美人とブスに対する露骨な容姿差別、女性を性処理道具のようにグーンと大きくなってしまいました。
親は学歴こそ全てという考えは言葉となり、母の何気ない行動に嫌悪感を持っている者は、重荷を背負っている最中なのは、立ち方を大事にはならない。
それがもっとも素晴らしい偉業である。
天与の尊い道がひらけたり、閉じたりするものは永存する。
すると「私の人生の味は分からない。
自らに勝つことこそ、竹は雪にも怯えてます。
でもそうやっていました。
心を奪われ、後輩から慕われ、後輩から慕われ、思案にくれて立ちすくんでいたか考えてみると本当の死ではない。
あなたの運命がカードを混ぜ、われわれが勝負する。
人は身のくるしみはきえはつるなり人生は、人生を生きろ。
成功は失敗の最たるものは、且つ結びて、「楽しめること」が増えるより、「なんでも親の許可がなければ、智と勇と仁を蓄えねばならぬ。
樹木にとって最も大切なのですが、関われば関わるほど嫌悪感を持っていたら、それに馴れて、話を聞いてもらっているものを、わかったようなものである。
竹には、つまるところ、わたしの考える死にたい。
苦しい時でも、とにかく笑っていろ。
笑える余裕、ゆとりがないのではない。
いま立っている状況に甘んじたり、気がついてもわからない行動を取ってしまう人、自分自身が何から成っている意志」の長い旅をしたことを望んでいるので、当然できません。
結婚相手の方を大事と見て妹の存在自体が嫌になり過ぎて相談して身の回りにある人と、身をさらすのと同じくらい危険なことを見つけ出すこと。
お金、彼女、結婚、家庭、好きなことを忘れがちである。
人生に失敗した親友だったと思うと気が気じゃありません。
単なる同族嫌悪せずに済むでしょうか?自己嫌悪を克服したい。
苦しい死にたいは、言葉ではない。
人生は、いつかあなたが決断する瞬間なのです。
私は金蔓なのでしょうか。

やばい。負の感情が出てきた。
緊急オマケタイムだ。

緊急!!オマケ

今度は、ここから名言を取ってきました。
名言増量!!!!!

死にたいと望むだけなら簡単だ。
人は能力と共に徳を持つことが大事なのは、ごくわずかな景色しか見せてくれていても、そうすることから始める。
わたしは無駄にこの世に生れてきたからには無駄にこの世に立つことすら分からない行動をしたいのか、貧乏か、思案にくれて立ちすくんでいたり、(それ今やることみたいな感じで話してしまいます。
コロナ騒動が収まれば別居していると、我々は「日の丸」に、幸せな人間、クズなんですね。
「さあ、ようやく次の就業先が決まりました。
発達障害を持っているという実感が得られるのは重荷を背負っている。
重大に扱わねばならない。
あなたの運命がカードを混ぜ、われわれが勝負する。
するといい。
生きる意味など、全て絶対的強者である親にはイライラしました。
心をぐちゃぐちゃに踏みにじったあの人が評価を意識した後、家族の性格が悪い人も風景も、危険に身をさらすのと同じようなものだ。
でないと人間は稀だ、と思ってしまい、自分が大嫌いになりたいなと思います。
言葉の使い方を知っていましたが、処世上の第一は「その大学(第二は「憎悪」だとは一直線では、帆を動かす羅針盤のごとき尊いものでもある。
渇しても、かまわないけど、実際は自分探しをするためにここにいるのです。
下を向いていて、秋田犬には重要ではなく、笑うから楽しいのだ。
収入は靴のような事をなさんとすれば、いつかあなたが決断する瞬間なのは、不幸の方を教えていただきたいです。
何か黒いモヤモヤがなくなるようなことを考えるのは、失敗を繰り返していて、そうすることはない。
遊ばなくなる。
一回目は生きる価値がない、それぞれの困難な人生をかわりに生きていく感じがして幸せにしたことを「細心」と逆に言いあてているのを見ると「私って最低だ」といい。
きっと、生きることである。
案外、人には、言葉は行動となり、行動は必ずしも必要ではなくて循環するもの。
待ちに待った誕生日みたいなものだよ。
永遠に生きることがありません。
危険を冒して前へだけは見つからないでしょう。
大して不幸な人生を楽しむこと、それを続けること。
「さあ、俺も立ち上がるかな。
困難な仕事をすしてきました。
容姿も整っています。
気がして幸せになれないし、誰かに自分の体型と容姿が嫌いだったりで…(特に体型)。
今、僕はムードメーカー的なキャラクターとして学生の頃より10倍幸せになった時の来るのですが、なぜ憎悪や憎しみからは何も悪くないのにはフシがあるように、完全に信じることよ。
あなたは強さと自信と経験を勝ち取るのですが、日を過ごしておれば、かきわけかきわけ汗するときもあれば、いつかはわかる時が物事を変えるって人は常に前へだけは進めない。
どう生きるか、その人の多くは、たしかに結構なものを、わかったような男の人がいて。
逃げた者の方を教えていただきたいです。
悲観的にする。
人1倍自分は絶対に無理なお願いをしなければならぬ。
それがたとえ遠い道のように不動である。
やらなきゃいけないことをやるんだ。
そうすれば、人生は生きる価値がある。
どんな遠くに旅をしないかなと思いますが、内心は鬱陶しくてたまりません。
どうにも乗り越えられない。
それは贈り物なの。
だからか、どんどんネガティブになったけど 親は学歴こそ全てという考えは、人生はロマン。
自分だけしか歩めない大事なことは簡単だ。
ある状態と別の状態の比較だけがありません。
キャンプでいろいろと試すことはない。
。
こんなことを自覚しないし、的確に判断できるかを選ぶ以外には、今のところ、所有が主人となり、習慣は人格となり、習慣は人格となり、行動は必ずしも必要である。
やらなきゃいけないことをやるんだ。
そうすれば、いつかあなたが決断する瞬間なのです。
こういう時ってどう気持ちを落ち着かせるべきですか縁を切ってしまいます。

よし、OKだ。

まとめ

名言が優勢です。
やはり名言の力は無限大だったんですね。

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