未経験・低学歴でもITで活躍できる人の共通点
未経験からIT業界に入るときに、
- 学歴がないと厳しいのでは?
- 未経験だと通用しないのでは?
と不安に思う人は多いと思います。
ただ、現場で人を見ている立場からすると、
未経験から伸びる人には共通点があると感じています。
この記事では、
未経験・低学歴でもITで活躍するために意識したほうがいいこと
を、実務目線でまとめてみます。
自己紹介(前提)
自分自身の話を少しだけ。
- 高卒(偏差値は40前半くらい)
- 前職は小売業
- ITは完全未経験からスタート
そこからキャリアを積んで、
今はシニアエンジニアとして管理職ポジションにいます。
いわゆるエリートコースではないですが、
それでも普通にここまで来ることはできています。
結論:スキルより「姿勢」で差がつく
未経験であれば、最初は誰でもできません。
これは高学歴・低学歴関係なく同じです。
ではどこで差がつくのかというと、
- 素直さ
- 前向きさ
- 行動量
この3つです。
なぜ未経験でも伸びる人がいるのか
実際に現場で見ていて、伸びる人の特徴はかなり共通しています。
① 仕事を選ばない
伸びる人はシンプルに、
「まずはやってみます」
が言えます。
- テスト
- ドキュメント整理
- 細かい修正作業
こういった一見地味な作業も、すべて経験になります。
最初から「やりたい仕事だけ」を選ぶより、
結果的に成長が早いです。
② 素直に吸収できる
- 指摘されたらすぐ直す
- わからないことを放置しない
- とりあえず試す
このあたりができる人は、かなり伸びます。
逆に、
- 調べない
- 動かない
- 指摘を受け流す
この状態だと、なかなか成長しません。
③ 前提を持たずに学べる
未経験の場合、
「知らないことを前提にできる」
のは強みです。
余計な先入観がない分、吸収が速いです。
補足:高学歴の価値について
ここは誤解されやすいので一応補足します。
研究開発や高度な専門領域など、
専門性が非常に高い分野では高学歴が有利な場面は多いです。
一方で、
実務を積み重ねて価値を出していく領域では
日々の積み重ねや実行力の比重が大きくなります。
つまり、
どの領域で戦うかで求められるものが変わるという話です。
管理者目線で見る「欲しい人材」
実務的に言うと、こういう人が一番ありがたいです。
- 素直にやる人
- 手を動かす人
- 継続できる人
スキルは後から伸びます。
でも、
- 態度
- 姿勢
- 習慣
はなかなか変わりません。
未経験から生き残るための戦略
① まずは何でもやる
「意味があるか」ではなく、
「経験になるか」
を優先する方が成長は早いです。
② 小さく信用を積む
- レスポンスが早い
- 修正が早い
- 約束を守る
このあたりを積み重ねるだけで評価は上がります。
③ 継続する
ITは、
続けた人が勝つ世界
です。
途中でやめなければ、それだけで上位に入っていきます。
まとめ
未経験・低学歴でもITで活躍できるか?
十分可能です。
そのために必要なのは、
- 素直さ
- 前向きさ
- 行動量
です。
最後に
これは学歴の優劣の話ではなく、
「どう戦うか」
の話だと思っています。
- 学歴で勝てない → 姿勢で勝つ
- 経験がない → 行動量で補う
この戦い方ができれば、
未経験でも十分に活躍できます。
同じような境遇の方がいれば、ぜひコメントなどで体験も聞かせてもらえると嬉しいです。