#文字の出力
console.log();を使って出力します。
文末にセミコロンを付けるのを忘れないようにして下さい。
#変数の定義
ES5ではvarを使いますが、
ES6でJavaScriptの変数を定義するためにはletを使います。
let 変数名 = 値;
変数の更新の時にはletは使いません。
変数は後々変わるかもしれない値を代入する時に使います。
しかし、後々に変わらない値を代入する時はconstを使います。
#テンプレートリテラル
テンプレートリテラルを使うことによって、+を使わなくても変数や定数を
代入することができます。
${}を使います。
ただし、テンプレートリテラルを使う時は全体を``(バッククォーテーション)を使います。
const name = "たけし";
console.log(`こんにちは、${name}です`);
#比較演算子
JavaScriptの時の比較演算子で、等しいかどうかを調べる時は
A === Bを使い、違う時はA !== Bを使う。
#最後に
初心者ですので、拙い文章や書き方だと思いますが、最後まで見て頂き
ありがとうございました。もし、ご指摘等がございましたらよろしくお願い致します。