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JavaScriptの基礎 Part1

Last updated at Posted at 2021-07-14

#文字の出力

console.log();を使って出力します。
文末にセミコロンを付けるのを忘れないようにして下さい。

#変数の定義

ES5ではvarを使いますが、
ES6でJavaScriptの変数を定義するためにはletを使います。
let 変数名 = 値;

変数の更新の時にはletは使いません。

変数は後々変わるかもしれない値を代入する時に使います。
しかし、後々に変わらない値を代入する時はconstを使います。

#テンプレートリテラル

テンプレートリテラルを使うことによって、+を使わなくても変数や定数を
代入することができます。

${}を使います。
ただし、テンプレートリテラルを使う時は全体を``(バッククォーテーション)を使います。

const name = "たけし";
console.log(`こんにちは、${name}です`);

#比較演算子

JavaScriptの時の比較演算子で、等しいかどうかを調べる時は
A === Bを使い、違う時はA !== Bを使う。

#最後に
初心者ですので、拙い文章や書き方だと思いますが、最後まで見て頂き
ありがとうございました。もし、ご指摘等がございましたらよろしくお願い致します。

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