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PHP 基礎 Part1

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PHPとは

HTMLは決まった画像しか表示できませんが、
PHPは見る人や状況に応じてテキストを変えることができます。

PHPはHTMLに組み込んで使うことができます。
<?php ?>の中に命令を書いていきます。
文末にはセミコロンを使うようにして下さい。

出力する時はechoを使うようにしましょう。

変数

変数はPHPでは$を使って書いていきます。

文字列の連結

PHPでは文字列を連結する時は.を使います。

変数展開

文字列の中に変数を入れる時は変数展開をしますが、
{変数}を使いましょう。

配列

配列の時は$配列名 = array(値1,値2...)を使います。
配列の末に値を追加する時は$配列名[]= '値'を記述しましょう。

foreach

foreachは()の最初に配列名を入れて、asの後に変数を入れる。
連想配列の時は(配列名 as キー変数 => 値変数)

関数

関数はまとまった処理を行い、値を返すモノです。
組み込み関数と言って、予め関数が入っています。

いくつかの組み込み関数を紹介します。
echo strlen(引数) これで値の字数を数えます。
echo count(引数) これは引数の配列の値の数を数えます。
echo rand(引数) これは1つ目の引数から2つ目の引数までの数字をランダムで表示します。

formを作る

formを作るにはformタグを作ります。
属性でactionを使い、属性値にURLを置きます。
method属性ではgetかpostを使います。

inputタグでtype属性をtextにします。
nameで受け取る値に名前を付けましょう。
文章のためにはtextareaタグを使いましょう。

送信ボタンを作る時はtypeをsubmitにします。
フォームに送った値を受け取るためには$_POSTで受け取ります。
$_POSTの後に['']で送ったnameの値を入れます。

セレクトボックス

selectタグの中にoptionタグを使います。
optionタグにvalue属性を使い、実際に送信される値を決めます。

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