はじめに
ごきげんよう、百合宮桜(Miyu)です(*'▽')
以前、Power BI での 祝日の取得 方法を説明する記事を書きました。
今回はこの祝日一覧を利用して、カレンダーテーブルに 平日・土日・祝日の区分けを作る 方法を紹介します。
本稿は上記記事で紹介した祝日の取得方法で、日本の祝日一覧が取得されている前提で書かれています。予めご了承ください。
やりたいこと
日付テーブルに平日・土日・祝日の区分けを設けて、区分けによる絞り込みができるようにしたい。
実装方法
区分け用の列を計算列として作成すれば OK です。
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列を追加したいテーブルを選択します
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テーブルツール > 新しい列 をクリックします
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以下の式を貼り付けます
区分 = //変数「HolidayName」に祝日の名前(例 春分の日)を入れる //祝日ではない場合、変数「HolidayName」は空白になる VAR HolidayName = LOOKUPVALUE('祝日マスタ'[国民の祝日・休日名称],'祝日マスタ'[国民の祝日・休日月日],[Date]) //変数「WeekdayNo」に曜日を表す数字を入れる(例 月曜日=1で、日曜日=7) VAR WeekdayNo = WEEKDAY([Date],2) RETURN //Switch関数で値を切り替える SWITCH( TRUE(), //変数「HolidayName」に値が入っている時=祝日 NOT ISBLANK(HolidayName),"祝日", //WeekdayNoが 6 以上(土曜日 or 日曜日)の時=休日 WeekdayNo >=6,"土日", //WeekdayNo が 5 以下(月曜日~金曜日)の時 WeekdayNo <=5,"平日" )Switch関数 は上から順に条件式を判定します。その為、祝日判定を第1条件に持ってくることで、どの曜日でも祝日ならば必ず祝日と入るようになります。
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✅ をクリックして保存します
参考リンク
おわりに
これがあれば、平日(会社が営業する日)だけでフィルタリングすることができるようになります。ぜひ試してみてください!
それではごきげんよう✨






